ネタいろいろ[文スト][花魁地獄] part２

前世が脳男だった夢主の別Ver. ページ8

前世が脳男だった夢主が研修医になる

現世では無表情で大人しいタイプ。敬語で抑揚がない話し方をする。雨の中、喪服を着て墓地にいるような雰囲気の所為で近寄り難い。前世の名残で一度見たら忘れないと多数の言語も理解でき、身体能力も高いがそのことを秘密にしている

ＣＲ関係者兼研修医。適合者ではない。姓が前世のまま。天才ゲーマーの研修医と区別するために外科医は「入陶研修医」と呼ばれる。天才ゲーマーの研修医からは「A君」と呼ばれ、相談にのる仲。監察医と闇医者は「入陶」。天才ゲーマーのＮには一応、年上だから「入陶さん」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「A君！」

「宝生さんどうしました？」

「A君！いい加減に敬語も『宝生さん』やめてよ！僕たち同じ研修医なんだからさ！」

「そうですか。それよｒ「永夢」

「それより。ｈ「永夢」

「それｙ「永夢」

「ｓ「永夢」

「A君だけ『宝生さん』さんなんだよ？いい加減、僕のこと名前で呼んでよ」

「……永夢さん」

「『さん』は要らない」

「なら、ｈ「永夢」永夢ｓ「永夢」永夢も『入陶』でいいじゃないですか」

「なんで友人に苗字で呼ばれ、呼ぶ仲になるの？貴利矢さんだって僕のことを名前で呼び捨てにしたんだ。だったらA君にも呼ばれたい」

「……わかりました」

「よかった！じゃぁさっそｋ「さようなら」っえ！」

「また明日、永夢」

「っえっあっまた明日、A」

人間の残りカスとバグスター残りのカス→←前世が脳男だった夢主がバグスターと知りあったの設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す