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はち ページ10

正直に、私ばかり好きだと思ってたこと
ユナとテヒョンは私のことを考えてくれたこと
……全部、話した。


JM「さくらがそう思ってるなんて
まったく考えもしなかった……

これから正直に伝えるよ。だからもう二度と
気持ちを確かめるだけに別れようなんて言うな!」



怒られた


まぁ、怒ってる顔も可愛く見えてしまうのだけど…




「私の事、好き?」



JM「うん、大好きだよ。もちろん」





あまりにも大好きな糸目で優しく笑うから…









また泣きたくなる。






幸せだなって思った。






JM「はぁぁぁ、他の奴にとられたかと思った」


ぎゅっと私を抱きしめる



いきなり砂糖連発に…やば……いっっ




JM「もうすぐ1年だから、2人でのんびり旅行に行きたくて……その俺の地元で……そのついでに地元見てみたいって言ってたから、
案内しようかと思ってるんだけど…


一緒に行ってくれますか?




そのせいでバイトばっかりだったんだ;;;;;」






……私、どうして、自分だけなんて
思ってたんだろ


こんなにも想われてたのに





「うん、行きたいですっっ。


もーーーう、大好きだよ……ジミン……」



JM「んーーーーーっ、俺も//」





fin〜









短編じゃないし、ジミンキャラじゃないし
まとまらないし……(。•́•̀。)反省

眠れない夜 YG→←なな



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作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時

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