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それからくったくたで、
昨夜の騒ぎはなんだったんだってくらい
各自、静かにシャワー浴びて、自室に…


行こうと思ったら……

シィーってやってるスアとジミン
階段の手すりの隙間からなにやってんだか;;;





ソナ「ねぇ!!なんで一緒に寝ないの?」

JN「そうだよ!おかげで俺はここのソファーで寝たんだぞ!!」

YG「はぁ……サークルの合宿で、ダンスしにきて彼女と寝るって変だと思わねーの?

お前がマネージャーとして来るって分かってたら、俺は来なかったけど。

結局、ドリンクだってさくらとスアが運んでたし。夕飯もあいつらが作ったよな?」

ソナ「だってそれは暑くて気分が優れなかったから……彼女の心配が先じゃないの?」

YG「暑いのが苦手なことなんて、前から分かってるくせになんで引き受けたんだよ」

JN「それは、悪かった…俺がお願いしたからだろ?
ソナにそんな言い方するなよ。」









あんなに怒ってるユンギも珍しい。



スア「ちょっと止めてきてよ!
ホビホビ爆睡してんだから、」



JM「どう考えても無理でしょ!ここは、やっぱり
さくら」



「なんでやねーん、アホくさ」


JM「ユンギヒョンを止められるのは、さくらしかいないと思うけど」



「大丈夫だよ、2人は恋人なんだから」





ほらね、ごめんなさいって泣きじゃくってユンギに抱きつきに行くソナさん

抱きしめ返しもせず、ふっと顔を上げたユンギとまた目が合う


私のことなんて気にしなくていいよ。
目をそらしてそのまま部屋のベットへ倒れこむ

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作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時

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