検索窓
今日:19 hit、昨日:12 hit、合計:347,307 hit

ページ26

少し雰囲気が良くないな……はぁ……


「そうですよね……すみません
疲れたので、先に中に入りますね」

お辞儀をして、
コテージの室内にはいると

テヒョンの、俺もーーっ!て声がして
足音がしたら

TH「さくら自分のこと、こんななんて言うなよ」





……ありがとう。





それからシャワーして、



部屋に行くとすでに、スアがベットにごろんとしている



スア「気にしない方がいいよ」


「……ん?なにが」


スア「まぁ、彼氏が他の女と仲良くしてたら
嫌な顔するのは、彼女の特権だから許してあげなよ…。でも、さくらとユンギが並んでないとなんか違和感あるのは事実だから…あの女邪魔だなって思うのは、友達の特権よ!ね?!

なんか言葉がうまく繋がらないし伝わらないなーーーーーあーーーあーーー」



「(笑)何が言いたいか全然、分からない。
……けど、ありがとね」

ドスッとベットに座って頭ポンポンしてあげる

スア「……さくらが男だったら本当に惚れてたわ」



「んで、ジミンとは、どーなのよ?」

それからガールズトークとやらをして気付いたら
眠ってしまってた






“今すぐ外出ておいで”



……おいで、なんてユンギは言わないよ
ソナさんが私へ話があるのかとも思ったけど
聞けるメンタルもないので

“眠たいので、休みます。
おやすみなさい”


とユンギへ返信してるかのように返信する

でも、結果あれが正解だと思ったのは
体育館へ行く前の朝食の時

9→←7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (103 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
417人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ユンギ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。