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部長の独断だった為に、コテージの部屋割りが
女子はダブルベッドしかないところで

ソナ「私、ユンちゃんのベットに寝れるから大丈夫(`-ω-´)✧得意技なの」


JN「僕か同室だから、なんか始まったりしないでよ〜!!!」



YG「ここのソファーで寝るからベット使っていいよ」


ソナ「なんでよぉー、照れちゃってー。
っていうか、他の男性と2人になったらすごい嫉妬するじゃない(笑)」




……そうなんだぁ〜。へぇ〜。


開き直って聞いてしまえば、目の当たりにしたら、
意外にも大丈夫だった…

元々、そういう性格なのもあるけど…


帰って1人になったら、また泣くのかな





スア「なんかさ、折角の合宿なのにさすがにあそこまでリア充されると……萎えるわぁ。
ユンギの彼女だし、もっと强なのかと思えば、意外とアクティブだね(小声)」




「(苦笑)まぁ、好みは人それぞれでしょ。
リア充って、スアはまだジミンに告ッッッんーーーーーー」



口を思いっきり覆われ、苦しっっ……
ギブギブしてるっつーの


パッと目が合った


YG「スア、離してやらねーと死ぬぞ?(笑)」



スア「え?あぁ、ごめん;;;;;;;」


「……はぁはぁ……セーフ」


YG「くくっ、感謝しろよ?」

「命の恩人、感謝するー」←某キャラクターのマネ


ツボったユンギとスア…いつもの感じに
やっと心がホッとした気がする

6→←4



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作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時

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