三話 風丸ＳＩＤＥ ページ4
今日はやけに宮坂にサッカー部に入るなって言われたなぁ。どうしてだろ？まぁいっか。((着替え中
宮坂：風丸さん、本当にやせてますね。うらやましいです。
風丸：宮坂だってやせてるぞ？てか、こんな話しなくてｍ・・・
ｶﾞﾗ((円堂入ってきた。
円堂：風丸!
風・宮：!!!!!!!!!!!!!!!!!((びっくり
風丸：今着替え中だぞ!ノックぐらいしてくれ!
円堂：あ；悪かった；あ！それより!着替え終わったら早く来てくれ!
部員が数人倒れたんだ!
風丸：え！？・・・て、それは円堂の役目だろ；監督として；
宮坂：まるで風丸さんを呼び寄せて何かやろうとした感じですね。
円堂：あのな；もう部員達帰っちゃったし；もう三人しかいないから保険室まで運べる人数が少ないんだ；だから頼みに来たんだろ；
風・宮：看病しろ/してください。てか俺/僕ら運べないし。
円堂：う；；；((ﾁ。せっかく風丸をサッカー部に入れる話をしようとしたのに
風丸：取りあえず俺らじゃ無理だから、そっちで何とかしろ、
宮坂：うんうん、
円堂：・・・そうか、じゃあしかたない；こっちで何とかするよ。(バﾀﾝ
宮坂：・・・・・・・あの、風丸さん。
風丸：ん？何だ？
宮坂：後で河川敷で話ませんか？
風丸：あぁ。いいぞ？
どうしたんだろ？いきなり話なんて、何かあったのかな；
そしたら俺が何とかしなきゃな；
〜着替え終わり➩帰り〜
宮坂：・・・風丸さんやっぱ歩きながら話していいですか？
風丸：あぁ。べつにかまわないよ？
宮坂：はい、・・・・・・・・・・・・実は
風丸：？
宮坂：円堂さんは、風丸さんをサッカー部に無理矢理入らせるつもりらしいんです。
風丸：え？((ﾋﾟﾀ＝足をとめた
宮坂：信じられないかと思いますが、本当なんです、僕、円堂さんの目つきを見てわかったんです。
それに、部員たちだって風丸さんが入部したらなっていってるし。
風丸：・・・もし円堂が俺を無理矢理入部させるなら、俺は入らない、、、だが、練習に協力することはやめれないんだ。
宮坂：やめれない？
風丸：部員たちの笑顔を見てると、教えてる事が役立ってる気がしてな。
宮坂：・・・ｸｽw風丸さんらしいですｗ
風丸：宮坂も話しているのを部員たちは一生懸命聞いてたぞ？
宮坂：え！そうなんですか？、、、なんかうれしいです。
こうして話は終わり､それぞれの家に俺らは帰った。
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カイラ(プロフ) - あ、完成おめっとさん！十二話で終わるってはええな…。あと、ホムペのほうどうにかできねえ？いや、すいません。 (2012年6月30日 18時) (
レス) id: f9f96da954 (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - ちょっ ホムぺが俺のホムペなってるし！？どうなってんだあ！？（（ (2012年6月14日 21時) (レス) id: f9f96da954 (このIDを非表示/違反報告)
カイラ(プロフ) - 来たぞ！おもしれぇな！更新待っているZE☆俺も更新頑張らんとなー← (2012年5月10日 22時) (レス) id: 41e96645dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスラ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kane/
作成日時：2012年5月4日 23時
