6 ページ6
マンション前なう
今日からしばらく家になるであろう建物を見上げる
ここが家か
来る時にアレかもなとは思ってたけど
…流石にデカすぎだろ
鍵鍵っと
頑丈そうな扉を押し開ける
ガチャ
そこにあったのは白と黒を基調とした感じのおしゃれな空間だった
しかも結構広い
『やっばぁひろーい！！』
思わず叫ぶ
…すいません取り乱しました
そう言えばこの任務って結構長いんだよな
確か一年…一年？？？
綺羅羅パイセンと同じ学年になるじゃん！！！(なりません)
やったァァァァ！でも秤パイセンは邪魔だから消すか(彼女は疲れています)
あれ？なんか、盗聴器ついてね？
…あいつ！(ゴリラ)
なんか聞かれちゃいけないこと言ったけ？
言ってないか？
ゴリラとか口に出してたら終わりだよな
…これフラグ？
暇杉田玄白ぅ、のばたん呼ぼ
ぷるるるるる
釘《はい》
『あ！のばたん？今マンション着いたんだけどさ、来ない？」
釘《いきます！！！！虎杖たちも連れて行きますねっ！！》
『おっけーあとでね』
電話を切る
はぁぁぁぁKawaii
ピーンポーーン
インターホンにピンクと茶色の頭が映る
お！来たか？早くね？
釘「Aさーんお邪魔しまーす！」
虎「Aさん！コンビニスイーツとタコパの材料買ってきたよ！！」
伏「まだ飯食ってないですよね」
恵が聞いてくる
『うん！！杏仁豆腐？」
伏「はいはい。そうですよ」
『いえーーーーーい！！！！』
伏「(ガキ)」
一時間半後
たこ焼きも食べ終わったし、、、
杏仁豆腐！！おいしーーー！！
これコンビニじゃない！！これだけ駅前のお高いやつじゃん！！
(*^o^*)
虎「ていうかさ、今日釘崎呪霊祓うときめちゃくちゃ藁人形に怨念篭ってたよな」
釘「だって折角Aさんからお誘い来たのにうじゃうじゃ出てくるからよ」
虎「それにしてもわざわざ呪霊に釘ﾌﾞｽｯﾌﾞｽｯってわざわざ刺してたじゃんか」
伏「っふwww」
あーーーーー恵が笑ったーーー
釘「あんた…Aさんが居るとよく笑うわよね」
伏「別に、笑ってない」
虎「嘘つくなよ伏黒！！」
1年ズが天使
Kawaii
あ、盗聴器壊すの忘れてた
・
次コナンくんsideです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 156人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
と_うり(プロフ) - chikaさん» ありがとうございます！がんばります！ (2022年6月7日 17時) (
レス) id: 5c5176230f (このIDを非表示/違反報告)
chika(プロフ) - と_うりさん。読ませて頂いております( ´ ω ` )面白いです！！凄く続きが読みたいです。応援してます！ (2022年6月7日 16時) (レス) @page4 id: dd96cdde37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：と_うり | 作者ホームページ：http://nranai.nosv.org/u.php/hp/remi01231/
作成日時：2022年6月6日 9時
