感謝・20 ページ17
感謝！お気に入り130人！
神作者様からしたら雑魚だとは思うのですが、自分の書いたものを130は見てくれてるっていうのは
凄く嬉しいです。
更新停止中なのは更新すると期待させといて一生更新されなかったということが無いようにです。
・本編ハイリマース！
今日は前回苦労したということで最強こと五条悟(笑)がオフにしてくれました！
もう午後だけど。ずっとゴロゴロしてたから
警視庁には恵&悠二が行って説明してきてくれたみたいで
警察には協力が望めるそう。
いや〜良かった良かった〜〜
と言うことでね、今私は近場のスーパーなうです！(今)
で、今カート押してるわけだけどね、食材探し終わってお酒コーナーにいるの。
飲まないけどね？
こないだメガネくんに酒尋ねられたから見にきてみた☆
未成年飲酒を勧めるわけじゃないけど、酒って美味しそうだよね。飲みたい
…vermouth？ばーむーす？
『ベルモットか、』
「お酒がお好きなんですか？」
と言う声が聞こえる。誰。安室さん？
と思い振り返ると、眼鏡をかけた糸目の高身長男。
『いや、別に好きじゃないですけど。未成年ですし。
……てか誰ですか？』
酒コーナーにいるだけで好きだと思うんじゃねーよ
「そうなんですか？ベルモットは初見では読めないと思われたんですが、
知ってたのではと…」
声に出てた感じぃ？
別に初見でも読めるくない？
あとだから誰なんだって！
「沖矢昴と申します。貴女は？」
と心を読んだように言われる。
まあ、一回聞いたことだけどね
『え、貴方に名前言う必要あります？』
「教えてくれないんですか？」
ちょっとシュンとして返されると断りづらい…
『はい、教えません。じゃあ、さよなら』
「はい、また」
『いや、もう会いたくないです(はい、またいつか)、あ』
逆だった。
『ま、まあ、じゃあさいなら』
すぐに会計してスーパーを出る
眼鏡キャラは事件を呼ぶからね
少し色が暖かくなってきた空の下歩く。
もう夕方か〜〜
なんかあそこに銀髪の人が居たような。
んなわけないか
とか思いながらだらだら歩いていたら真横に白い車が止まる
なんだ、と車の運転席の方を見ると何といたのは安室さん
「乗って行きませんか？家までお送りしますよ？ちょうど仕事が終わったところ何です。
荷物もあるようですし」
『お言葉に甘えます。失礼します』
車の助手席に乗ると安室さんはにっこり笑って住所を聞いてくる
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と_うり(プロフ) - chikaさん» ありがとうございます！がんばります！ (2022年6月7日 17時) (
レス) id: 5c5176230f (このIDを非表示/違反報告)
chika(プロフ) - と_うりさん。読ませて頂いております( ´ ω ` )面白いです！！凄く続きが読みたいです。応援してます！ (2022年6月7日 16時) (レス) @page4 id: dd96cdde37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：と_うり | 作者ホームページ：http://nranai.nosv.org/u.php/hp/remi01231/
作成日時：2022年6月6日 9時
