紅眼梟谷 ページ17
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ｺﾝｺﾝｯ
エレベーターの扉をノックする。
「 どちら様で？カリーナ様、アリス様!!
どうぞ、お通り下さいっ!! 」
と、タナカさんが中に入って来て
私達はVIPエリアに着く。
中に入り、ナミ達の所に行く。
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『 螺旋階段の入り口はこの先よ 』
私達は、廊下を走りながら
螺旋階段までの道を走っていく。
扉の近くまで来たはいいが、部下達が居て、
中には入れない。
「 あそこを抜けないと… 」
「 私に任せて？ 」
と、言いロビンは能力を使った。
「 流石お姉様 」
「 行きましょ 」
ロビンが倒したおかげで、先に進める。
扉を開け、中に入る。
まっすぐの廊下を走って行く。
『 此処から先は、私も初めての場所だから
何があるか……… 』
「 これは…ｯ
紅眼梟谷ｯｯ……… 」
先には、赤目梟が居た。
「 何だ…？ 」
チョッパーは知らないらしい。
『 あの目から出てる光が、生き物に触れると
大声で鳴く天然トラップよ 』
「 ん…？あいつら………
やっぱりそうだ…!! 」
チョッパーは、何かに気付いたらしい。
「 あいつら、首を動かす方向を言ってる。
ほら上、下、上って…!! 」
「 すっごい…!!
動物の話がわかるの…？ 」
「 褒められたって、嬉しかな… 」
「 良いから…!! 」
褒められると嬉しいらしい、可愛い……
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- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
ラッキーアイテム
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ルイ(プロフ) - また、新しく小説を作りましたので、是非、読んでみてください。 (2019年5月13日 20時) (
レス) id: 1036fcd1e5 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - この作品を読んでくださっている皆様、堕天使ルイです。実は色々あって、このｱﾌﾟﾘをとり、ﾛｸﾞｲﾝして出戻り致しました。名前は、堕天使をとり、ルイにしました。 (2019年5月13日 20時) (レス) id: 1036fcd1e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霧狐ｰﾑｺﾝｰ | 作成日時：2018年7月3日 17時
