鬼殺隊内で嫌われたので鬼になります。

蝶屋敷 ページ4

怪我エグいからダメ元で蝶屋敷行くか、、、。

アオイ「夢柱様ですか、、、。こちらへ。｣

うわぁ、すっごい前との態度の差がすごい。

神楽「どーも。｣

胡「あなたですか。そんな人にする手当はありません
帰ってください。｣

神楽「そうしたら任務休みますけど。結構酷いので｣

胡「ﾊｧ どうぞ。｣

……その手に持っている注射器はなんだい？

胡「今から毒を打ちます。安心してください。
4にはしません。｣

(ﾌﾞｽｯ)

え、酷。

胡「これで奥谷さんへの罪が晴れることはありませんが……｣

神楽「手当てしてくれるんだよね。｣

胡「心底嫌ですがね。｣

神楽「そりゃどーも。｣

(手当て中〜)

怪我が酷いところにﾍﾞｼｯて叩かれていたかった。

胡「二度と来ないでくださいね。｣

神楽「それは無理かな。｣

胡「(･д･)ﾁｯ｣

怖いなぁ。

こんにちは。霞柱君、恋柱さん。→←暴力はんたーい！

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