蟲柱に会ったお✩ 復讐3 ページ27
かぐや「童磨〜街に行こ〜?」
((´。-ω(-ω-。`)ギュッ)
童磨「いいよ〜」
誰か柱来ないかな?
かぐや「!!!」
あれは……
かぐや「こんばんは。蟲柱さん♪」
胡「ッ!!貴方は、、、無限の壱!!」
童磨「あ〜この子?」
胡「上弦の弍まで…!」
かぐや「そうそう。食べちゃダメだよ?」
童磨「わかった〜」
かぐや「ここは私が殺るから童磨は先行ってて。」
童磨「うん、じゃあね!」
かぐや「ほーい。」
かぐや「さぁ、始めようか。」
胡「本当に…すみませんでした! 許されないことを
したのは分かっています。でも、、『黙れ。』」
胡「ッ!!」
かぐや「本当に迷惑。別にあんたがここで死ねば
いい話。」
胡「私だって、、、無駄死にはできません。」
かぐや「あんたのそーゆー意地昔から変わんないね」
かぐや「貼っつけた笑顔でニコニコされても困るんだ
けど。」
胡「蟲の呼吸 蝶の舞 戯れ!」
(ヒュッ!!)
おお、流石、スピードはあるね。
かぐや「おっそいんですけど。私は毒も効かないし
こんくらいも避けられる。
大丈夫そw?」
胡「ふざけるな!いい加減にしてください!」
それは無理だね。
胡「鬼殺隊全員殺したら考えるよ。」
胡「蟲の呼吸 蜂牙の舞い 真靡き。」
(ドヒュッ)
かぐや「あ、掠っちゃった!私に当てたのはあんたが
初めてだよ!」
胡(煉獄さん達ですら……!?)
かぐや「じゃ、私も!」
かぐや「血気術 恨み夢」
しのぶside
あれ?私は任務に言っていたはずじゃ…??
隊士「なぁ、蟲柱様って、夢柱様のことを虐めてる
らしいぜ、、」
隊士「あ〜任務押し付けたりしてるって聞いた。」
そんなことしていませんが…?
どういうことなんでしょう。
胡「カナヲ〜?」
カナヲ「…私の名前を呼ばないでもらっていいですか? 私は貴方の継子を辞めさせていただきます。」
胡「カナヲ?どういうつもり!?」
カナヲ「いじめをしているなんて、最低ですね。」
どこからの噂なんでしょう…
お「しのぶ、鬼殺隊を辞めてもらうよ。」
胡「なんでですか!?私は何もやっていません!」
お「嘘は付かないでおくれ。」
胡「嘘ではありません!!」
お「…しのぶ、見苦しいよ。」
え、?意味不明です!
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一華 - 復讐の続きがとっっっても気になります!柱全員の復讐劇を見たいです! (11月25日 11時) (レス) @page28 id: e85eafe245 (このIDを非表示/違反報告)
:襟乃空ちゃん: - 作品見させて頂きました!とっても面白かったです。更新待ってますぅ((血涙 (11月17日 0時) (レス) id: b670a6340b (このIDを非表示/違反報告)
廣岡唯 - 玄弥とカナヲは? (11月8日 13時) (レス) @page21 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
いりこ - 続けて欲しい (10月21日 13時) (レス) @page28 id: 1f7c9755ed (このIDを非表示/違反報告)
Myu - この作品面白いから続けて欲しかったよ (8月12日 18時) (レス) @page28 id: 99f199dd3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時加 | 作成日時:2022年4月19日 20時