95話 ページ49
瀬呂「わりィ俺も！八百万古文わかる？」
18／21位
尾白「おれも」
9／21位
『あ〜、じゃあ俺も…八百万よりは成績悪いけどちょっとは力になれるかもしれんし…丁度先生に聞こうと思ってたとこあったし…せっかくやから八百万先生に聞いてもいい？』
八百万「え、え…！！」
あ、めっちゃ嬉しそう…
八百万「良いデストモ！！」
「「「わーい」」」
切島「この人徳の差よ」
16／21位
爆豪「俺もあるわてめェ教え殺したろか」
4／21位
切島「おお！頼む！」
八百万「では週末に私の家でお勉強会催しましょう！」
芦戸「まじで！？うん、ヤオモモん家楽しみー！」
八百万「あぁ！そうなるとまずお母様に報告して講堂を開けて頂かないと…！」プリプリ
((((講堂…！？))))
八百万「皆さんお紅茶は何処かご贔屓ありまして！？我が家はいつもハロッズかウェッジウッドなのでご希望がありましたら用意しますわ！」プリプリ
(((あ！？)))
八百万「必ずお力になってみせますわ…！」プリプリ
「「……」」
『あ、じゃあ…バニラムーンとかある？』
八百万「バニラムーンですね！取り寄せておきますわ！皆さんは？」
上鳴「なんだっけ、いろはす？でいいよ」
「『ハロッズな／ですね！！』」
耳郎「ってかA…アンタもそっち側なんだ」
『いや単純に飲める紅茶が甘い香りのやつかミルクティーに砂糖入れたヤツってだけ』
耳郎「ダージリンとかだったらウチも聞いたことあるけどさ…バニラムーン？とか絶対詳しい人しか知らないやつじゃん」
『母さんがその辺好きでよく色んな種類の紅茶取り寄せてたから自然と俺も詳しくなっただけ』
耳郎「ふーん…母さん呼びなんだ」
別いいやろ…
耳郎「…ねぇ、一回ウチの事姉さんって呼んでみて」
『は？なんで？』
耳郎「いいから」
芦戸「え〜、耳郎だけズルい！アタシも！！」
『え』
八百万「では私も…」
麗日「？…何の話？」
葉隠「え〜、ねぇねぇ何の話？？」
耳郎「いや、ただ単に好奇心なんだけどさ…」
「「「「えぇ！！何それずるい！！私も！！｣｣｣｣
『えぇ…なんで？』
蛙水「ケロ…そうね、聞きたいから…とでも言っておきましょうか」
『理由になっとらんやん…』
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イケおじ派 - 相澤先生可愛すぎます……ッ (2023年1月22日 23時) (
レス) @page50 id: ec49e52911 (このIDを非表示/違反報告)
いつから私を、天災だと言い始めた、、、？ - 目次の上の説明欄…？のとこ会話文も一番最後以外はしりとり続いてますね、あぁこれに気づいた私てんさい。あ、天災の方ですよ？← (2022年12月4日 0時) (レス) id: c2b725e22b (このIDを非表示/違反報告)
すいみんすくーる(プロフ) - 更新ありがとうございます！いつも楽しく読ませて貰ってます！ (2022年10月6日 23時) (レス) @page28 id: 77af57a37f (このIDを非表示/違反報告)
カリン - 続き楽しみにしてます！ (2022年9月29日 23時) (レス) @page27 id: 8243bd92bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめだま | 作成日時：2022年9月15日 16時
