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188 真田side ページ38

やばい!2回目なのにすぐいきそ。


夏恋「ゆうくん、恥ずかしいよ。)


夏恋が名前を呼ぶだけで反応するオレ。


真田「夏恋は何もしなくていいから。


いっぱい見てるじゃん。まだ恥ずかしいの?


たくさん見せてよ。きれいだから。」


夏恋の中からあふれ出す蜜。つながってる所から蜜を掬って夏恋の先端に塗りつける。


夏恋「ゆうくん…あっ…」


夏恋から声が漏れて俺に覆い被さる。


ちょっとしか触ってないのにすぐにいってしまう夏恋。


夏恋の息づかいが俺の耳元でダイレクトに伝わる。

引っ付いてる胸からはドキドキの音が聞こえる。

もっと夏恋を乱したい気持ちはあるけど、無理させてるかもしれないから、夏恋の髪を撫でながら少し休憩。


夏恋「ゆうくん…。続けたいけどこのカッコじゃ恥ずかしい。


さっきと同じじゃダメ?」


真田「辛かった?やめとこうか?」


身体とは裏腹にそんなことを言う俺。


オレを夏恋から抜いて、夏恋のことをぎゅっとする。


夏恋「止めちゃうの?最後までシテ?」


真田「夏恋…泣いてる。いいの?」


夏恋「だってゆうくんのこと好きなの。

ゆうくんは夏恋のこと、好き?」


真田「好きに決まってるじゃん。」


夏恋「ずっと一緒にいれる?」


真田「当たり前じゃん!一緒にいてよ。」


夏恋「ゆうくんがぜんぜんしてくれなかったから、夏恋、不安だったんだよ。」


真田「大事にしてるつもりだったのに…。

そんなこと言うなよ。」


夏恋「ねぇ…私として気持ちよかった?」


真田「うん。かなり。」


夏恋「よかった〜。」


真田「夏恋は?」


夏恋「ゆうくんが触ってくれると止めてほしくなくなるの。
気持ちいいのかなぁ。」


真田「やっぱり続きしよっか。
夏恋、いっぱい気持ちよくなって。」

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作者名:R-りんご | 作成日時:2018年10月23日 10時

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