179 真田side ページ29
※またまたpinkゾーンにはいってしまいます。
すいません…。
夏恋「終わった？もう寝る？」
真田「うん。」
夏恋の頭をくしゃってすると夏恋が俺の胸に顔を埋める。
夏恋「ゆうくん、ドキドキしてる。」
真田「うん。」
夏恋「私も。」
真田「好きだよ。俺、夏恋のこと、ちゃんと大事にできてる？」
夏恋「うん。大事にしすぎ。」
真田「大事だもん。」
夏恋「ゆうくんはいつも優しいよ。」
夏恋が顔を上げる。
ゆっくりと唇が合わさって
深く深く交わっていく。
真田「ベッド、行こうか。」
夏恋「うん。」
夏恋がいつも壁の方を向いて寝てるから、
夏恋を先に入れて、後から俺も入る。
自分の中で一息ついて夏恋のことを抱きしめる。
夏恋「ゆうくん、暖かい。」
真田「寒くない？」
夏恋「うん。」
キスしながら夏恋の体を確かめる。
モコモコのパーカーを脱がすと今日もかわいい下着。
すぐに取ってしまうのはもったいない。
でも、やっぱり直に触れたくて解放した胸に手を這わす。
夏恋がかわいい声を出す。
キスしながら突起を触っていると夏恋から甘い吐息が漏れる。
俺自身も反応してくるから、夏恋がかわい過ぎてめちゃくちゃにしたい衝動に駆られる。
胸に口づけて突起を口に含むと夏恋の声が大きくなる。
真田「夏恋、かわいい。好きだよ。」
夏恋「ゆうくん……私も……はぁ…はぁ…好き………」
夏恋のショーツを上からなぞる。
真田「濡れてる。」
夏恋「ゆうくん…言わないで…ヤダ…」
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作者名：R-りんご | 作成日時：2018年10月23日 10時
