苦手だった生徒会長の恋人になった話。【青×黄】

5.(過激表現あり) ページ5

ころんver.


こ｢失礼します....｣


会長に案内され家の中へ入る。


る｢とりあえず。ソファーに座っててください。｣


会長は状況を悟ってくれてるらしく、何も聞かない。

よかった....何も言われんくて。


る｢はい。水｣

こ｢ありがとうございます....｣

る｢少し待ったら落ち着くと思うので。｣


会長は大丈夫そうだけど....僕明日からどうしよ。

気まずいって。

やばい....おさまんない。


る｢....大丈夫です？｣

こ｢へっ....?｣

る｢これ以上遅くなったらやばいかと。｣

こ｢あ....おわった。｣


時間見たら....もう9時すぎ。

やばい。怒られ確定だな....

いや状況説明したら許してくれるかも....


る｢時間、大丈夫そうです？｣

こ｢いや....やばい｣

る｢じゃあ....最終手段しかないですね。｣

こ｢へ？｣


会長は僕に乗りかかると、

僕をソファーに押し倒す。


こ｢あ....えっと....会長？｣

る｢....許してくださいね。｣

こ｢へっ？｣


そしてそのままズボンに手を入れる。

あ、やばい。


こ｢ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ....っあ....////まっ...て////｣

る｢多分、1度いったら治りやすいと思うので。｣

こ｢ふぁ....///そ、れ....やっ....///｣


会長のやらしい触り方に思わず声をあげてしまう。


こ｢あっん....///ﾋﾞｸｯ///やば、らめ.....////｣

る｢....いいですよ。いって。｣

こ｢まっ///も、むり....///んぁぁあっっ....////｣

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、ﾄﾞﾋﾟﾕｯ。


る｢....よくできました。｣

こ｢あ...///｣

る｢少し休んでてください。楽になるので。｣

こ｢あ....りがと....ございます....｣

る｢いーえ。｣


会長にうながされるがまま、横になったままくつろぐ。

頭のフワフワした感覚。

やばい....僕一応初めてなんだけど....じゃなくて。

いやいやいや。おかしくね？余計気まずいんだが？

それにめっちゃ恥ずい。でも....気持ちよかった。


る｢もう大丈夫そうですか？｣

こ｢はい....ありがとうございます。｣

る｢じゃあ、夜遅いので気をつけて。｣


やばい....ますますやばい。

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