顔文字物語(･ω･)<ｺｯﾁｵｲﾃﾞ!! (ページ16)

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顔文字たちの本音…(？) ページ16

一方その頃…

(･ω･)「ｲﾔ～ｺﾚﾏﾀﾊﾃﾞﾆｵﾁﾀﾈｪ～」
翻訳:「いや〜コレまた派手に落ちたねぇ〜」

(･∀･)「かいしゅうだっっっっっっる」
翻訳:「回収だっっっっっっる」

(･ω･)「ﾍﾞﾂﾆｿﾉﾏﾏﾃﾞﾓｲｲﾝｼﾞｬﾅｧｲ～?」
翻訳:「別にそのままでもいいんじゃなぁい〜？」

U^ｴ^U「ｲﾔ､ｿﾚｼﾞｬｴｲｴﾝﾆｺｳｼﾝｻﾚﾅｸﾅﾙ…」
翻訳:「いや、それじゃ永遠に更新されなくなる…」

(･ω･)「ｴｲｷｭｳﾂｲﾎｳｽﾙﾖﾃｲﾀﾞｯﾀﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉｫ!?」
翻訳:「永久追放する予定じゃなかったのぉ！？」

(･∀･)「だからだめやて…、」
翻訳:「だから駄目やて…、」

(･ω･)「ｴ､ｼﾞｬｧﾄﾞﾅｲｽﾚﾊﾞｴｴﾈﾝ､､､ﾇｼｶﾞｧ…」
翻訳:「え、じゃぁどないすればええねん、、、主がぁ…」

(･∀･)「……」

(･∀･)「ほりおこせばいいんじゃね…？」
翻訳:「掘り起こせばイイんじゃね…？」

U^ｴ^U「ﾎﾘｵｺｾﾊﾞｲｲﾝｶ…?」
翻訳:「掘り起こせばイイんか…？」

(･∀･)「そっか、これたれみみがぬしのなさけがあるとかくしんしてほったあなだったからか〜」
翻訳:「そっか、これﾀﾚﾐﾐが主の情けがあると確信して掘った穴だったからか〜」

(･ω･)「ｴ､…ｿｳﾀﾞｯﾀﾝ…､!?」
翻訳:「え、…そうだったん…、！？」

(･∀･)「え、ぎゃくになんのあなだと…？」
翻訳:「え、逆に何の穴だと…？」

(･ω･)「ｴ､ｲﾔ､ｵﾅﾍﾞ…､｣
翻訳:「え、いや、お鍋…、」

(･∀･)「あれはかもふらーじゅさっ！」
翻訳:「あれはカモフラージュさっ！」

U^ｴ^U「ﾁﾅﾐﾆ､ﾅｻｹﾄｲｴﾊﾞ…ﾁｮｯﾄﾔﾊﾞｿｳﾅﾉｰﾄｶﾞｽｳｻﾂｱｯﾀﾖ!」
翻訳:「ちなみに、情けといえば…ちょっとヤバそうなノートが数冊あったよ！」

(･ω･)「ｴ､ｿﾚﾐﾙｼｶﾅｲﾔﾝｯ」
翻訳:「え、それ見るしかないやんっ」

(･∀･)「こんなのんきなことやってるうちにぬしはおちてるよ、！どする、！？？w」
翻訳:「こんな呑気なことやってる内に主は落ちてるよ、！どする、！？？w」

U^ｴ^U「ｺﾉﾏﾏﾃﾞｲｲﾃﾞｼｮ☆」
翻訳:「このままでいいでしょ☆」

(･ω･)「ｱ!ﾅﾍﾞﾉｿｺﾆｱﾅｱｲﾃﾙｾｯｹｲｼﾃﾙﾝﾀﾞ～!｣
翻訳:「あ！鍋の底に穴空いてる設計してるんだ〜！」

(･∀･)「かんしんしてるばあいかっ！」
翻訳:「関心してる場合かっ！」

U^ｴ^U「ﾏｧ…ｲﾁｵｳ…ﾀｽｹﾆｲｺｯｶ…」
翻訳:「まぁ…一応…助けに行こっか…」