僕らの恋愛は少し大変。2nd Street

｢教えて？岡本先生ぇ〜！？｣ (丸坂) ページ32

〜ロッカー〜


坂本｢あんなぁ…｣


どうも、岡本です。


なにか、勇人さんが深刻そうな顔で何か言いたそうです…。

((なにかしたかな…o(;-_-;)oﾄﾞｷﾄﾞｷ))


岡本｢あ、…はい｣





…



……。


坂本｢丸が、かまってくれへん、、…。｣


…。


岡本｢( ´ཫ` )ｸﾞﾊｧ｣


坂本｢！！、和真？｣




俺の事じゃなくて良かったことと、







岡本｢なんすか、その可愛い悩み( ˙-˙ )｣

坂本｢…/////。｣


岡本｢どんな事っすか？………あ、食堂行きます？｣

坂本｢せやな。｣

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜食堂〜


岡本｢んで、どうしたんですか？ŧ‹"( ˙༥˙ )ŧ‹"ŧ‹"｣

坂本｢いやな、かまってくれへんっていうか…、、なんというか(苦笑)｣

岡本｢ん、例えばどんなとこで｣


坂本｢んー、、変な話やけど｣



ーーーーーーーーーーーーーーー

丸｢( *´꒳`* )｣

坂本｢何やってん？｣

丸｢あ、勇人さん。これ可愛いですね❀.(*´▽`*)❀.｣

丸が見せてくれたのは、









坂本｢ん、それハヤトライオン？｣

丸｢はい…、めちゃくちゃ可愛い(*^^*)｣

坂本｢どしたん急に｣

丸｢いや、よーく見たら可愛いぃなーって( *´꒳`* )｣

坂本｢…。｣

ーーーーーーーーーーーーーーー



坂本｢みたいな事が…。｣

岡本｢ﾌﾑ(( ˘ω ˘ *))ﾌﾑ｣

坂本｢その後も、ライオン触ってるだけで俺が話しても、空返事だし( ´･ω･`)｣

岡本｢……それって、嫉妬ですかね？( ˙-˙ )｣

坂本｢…え？｣

岡本｢ぬいぐるみに嫉妬してるってことです( ˙-˙ )｣

坂本｢まじか…。ぬいぐるみに、、｣

岡本｢だって、それで悩んでるんでしょ？｣

坂本｢せやなぁ…。｣

岡本｢嫉妬ですね( ＾∀＾)ﾆｺｫ...｣

坂本｢…ｯ/////？！｣

可愛すぎるって、


ほんとに…。

推しが尊いよぁぉぉぉぉぉ！！


_:( _ ́ཫ`):_

ｽﾝ( ˙꒳​˙ )


まぁ、はい。ぶち〇したいですね(*^^*)(((ｺﾝﾌﾟﾗ

坂本｢嫉妬…か、、、//｣

岡本｢丸さんに、素直に伝えたらどうっすか( ˙-˙ )( ˙-˙ )｣



坂本｢…(｡_｡`)ｺｸ//｣


ヨッシャャャャァァァア！！


絶対に、収めよ。

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)



あ、


慎吾さん呼ぶか。

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