僕らの恋愛は少し大変。2nd Street

番外編？！『初めては、甘酸っぱい炭酸水』(タクナカ) ページ26

〜東京ドーム〜(練習中！)

大城｢寒ｯ…！｣

ども、みんなのアイドrｯ((大城です( ˙-˙ )

いやぁ、いくらドームだからってこの季節になると寒い…。

しかも、汗かいたあとだし(笑)

…

…、、

…









喉乾いた(( ˙-˙ )


ーーーーーーーーーーー

(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･

大城｢(ﾟ∀ﾟ ):∴ﾌﾞﾊｯ｣

ベンチに置いといた、『期間限定甘夏みかんジュース』を勢いよく飲む

大城｢美味っ！、また買おうかな…｣

ーーーーーー

石川｢んでさぁ…｣

中川｢www｣

ーーーーーー

(｡･о･｡)!

皓太が居るー！！((石川｢えっ、俺は？！｣)

よし、皓太にも教えてあげよ( -ω- `)ﾌｯ


大城｢皓太！！これ知ってる？！｣

俺が、皓太に飲んでた飲み物を見せると…






中川｢ｯ////？！？！？！｣

石川｢Wow…(°д°)｣



え？

あれ？どした？？


大城｢えっと、どうした？(´・・｀)｣


石川｢ラベルをよぉぉぉぉぉぉぉく！見てみ…｣


じー( ⚭-⚭)

…

そこには、小さな字で『中川』っと書いてあった。

大城｢…、、あ、、｣

中川｢:( ;///;):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ｣


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大城｢マジでごめん！！！本当にごめんｯ！｣

中川｢いや、あの…////｣


石川｢あ"ぁ"ぁ"…d(^q^).｡o(尊い)｣

岡本｢ﾊﾟｼｬｯ!Σp[【◎】]ω･´)｣





亀井｢えっ？何この地獄絵図(*^^*)…。ﾊｧ､阿部さん…。1人じゃ俺、倒れますって…、、｣

石川｢あ、亀さん。居たんだ(笑)｣

亀井｢黙れ。｣

石川｢酷ｯ！？｣

岡本｢ハイハイ、静かにしてください。( ˙-˙ )｣

亀井、石川｢！！｣


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大城｢本当に…｣

中川｢…だい、じょうぶ…です//(/ ＼*)ﾌﾟｼｭ---｣

大城｢皓太…｣

中川｢俺…は、嫌じゃないですよっ//////！｣

大城｢！、、本当？｣

中川｢ｯ…前から、、そんな、事//…したいなｯて(ｶｧ///｣

大城｢！！皓太｣

(´｡＞ω(••｡`)ぎゅー

中川｢/////｣





！！(*°(〃 )ﾁｭｯ


中川｢！あ、…ぅ、、ふぇ？！？//((混乱中))｣

大城｢初めては、…今かな？って…////｣

中川｢？！？！？！？！？！？///！！｣

大城｢(◦ˉ ˘ ˉ◦)←(やってやったぜ！の顔)｣


ーーーーーー

石川｢( ´･∀･`)、やっぱblだわ。｣

岡本｢最高っすね( ´ཫ` )｣

亀井｢ﾊｧ､…。もう、疲れた…_:(´ω`」 ∠):_｣







❦ℯꫛᎴ❧

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