僕らの恋愛は少し大変。2nd Street

にじゅうきゅうぅ！『もしも…』(丸坂) ページ25

〜東京ドーム〜(ベンチ)

(もしもゲーム中ー)

坂本｢丸、もしも俺が女だったらどうすrｯ((丸｢今すぐ結婚します( ˙-˙ )｣

坂本｢早www｣

結婚か…。


www

丸らしいわw。

坂本｢じゃあ、俺がカープに行ったら？｣

丸｢死に物狂いで止めるか、誠也にキレます｣

坂本｢www｣

八つ当たりやんw

坂本｢んー、じゃあ、最後。俺が丸のことき、ｯ…、、、嫌いって、言ったら…？｣

実際、男同志の恋愛だし

それに、丸の事を自分が苦しめてるなら

それなりの事を考えなきゃいけない…


…

丸｢( ˙-˙ )…、｣

(つ´・・)っｷﾞｭｯ

坂本｢！！、…///、、返事聞いてない…。｣

丸｢勇人さんが、好きって認めるまでずーっと、アピールしますよ( ･´ｰ･｀)｣

坂本｢…ほんまに？｣

丸｢はい( ˆˆ )…勇人さんこそどうなんです？｣

坂本｢え、…、、、。｣

流石に質問を返されたと思わなくて、

なんも考えてなかった…。

えっ、、、どうしよ…。

坂本｢…俺の事好き？｣

丸｢はい(*^^*)｣

坂本｢、、…じゃあ、…少し止めるかもしんない…｣

丸｢…勇人さん、｣

(っ´＞＜))＜`)ぎゅぅｯ

坂本｢！！｣

丸｢( - - `)ﾊｧ､…可愛すぎます(*^^*)｣

坂本｢、、ｯ///｣


ーーーーーーーーーーーーーーーー

亀井｢なんか、いい話だなぁーって思ったんだけど、あれだな、おん、、俺の存在ないわ。｣

岡本｢(´；；｀)｣

石川｢｡(°´Д⊂ヽﾋﾞｪｪｪｴｴ｣

亀井｢ウルッさ(苦笑)｣

岡本｢その辺の映画より、感動できるｯ
！｣

石川｢間違いなくファンが見たら発狂するぞｯ！！｣

亀井｢だぁかぁぁらぁぁぁ、うるさいって言ってんねん！！｣

( '' )ノ)`ω' )ﾍﾞｼｯ!

石川｢痛ｯ！！痛いですよ！｣

亀井｢うるさいからやろ。( ˙-˙ )｣

岡本｢( ˙-˙ )( ˙-˙ )｣

石川｢てか、前から思ったんだけど、何で俺だけ叩かれるんですか？！｣

亀井｢…なんでだろ…(･･｡)｣

石川｢おい！！｣

岡本｢あ、そうだこの後 丸さんと勇人さんと飯行く約束してた( ˙-˙ )｣

石川｢えっ？！俺も行く！！｣

岡本｢2人に後で聞いてみますね｣

石川｢OK！！｣

亀井｢ﾊｧ､…もうダメだ…｣









❦ℯꫛᎴ❧

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