なにわの紅一点は大西担 (ページ6)

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道枝「やっとついたー！」

『やばっめっちゃ久しぶりやー！』

藤原「ていうか、お前ら年パス持っとん？」

『Aはもってるで〜』

大西「僕持ってないです」

『流星には私が買ってあげる』

大西「いいんですか〜？」

長尾「Aちゃん！僕も持ってないので買ってください！」

道枝「俺も！」

『2人も！？まぁええでー』

道長「やったー！」

西畑「じゃあ俺m(『自分で買え！』」

西畑「えー！」

大橋「なぁ早よ行こう！」

『早くみんな走って！』

藤原「お前足速すぎじゃ」

大橋「俺もう限界」

『じゃあ1番の人Aと一緒に乗れる権利を与えます！』

藤原「みんな走り出すやん」

『えっ？』

大西「やったー！一番」

『りゅちぇと一緒に乗れる！』

長尾「一緒に乗りたかったな」

『謙杜はまた次な！』

長尾「やったー！」

『スパイ○ーマンの座席って何人乗り？』

長尾「確か横4縦3列やったと思います」

『じゃあ謙杜一緒に乗れるやん！』

長尾「やったー！」

座席

大西|花咲|長尾|道枝

西畑|高橋|藤原|大橋

高橋「ぎゃー！」

『ちょっと恭平うるさい！』

高橋「だって怖いもん」

『そんなに怖くないやろ』

『はぁーうるさかったー』

藤原「見て！Aすごい顔してんで」

『うわー最悪やー』

西畑「でも可愛い」

『次行こー！』

西畑「また無視！」