続き ページ4
編集し続けて2時間。
編集が終わり、あとは投稿。
マ「…」
マサイがいきなりパソコンを奪い、題名や概要欄を書き始めた。
LINEが来た。
シルク編集終わった?
Aうん、今マサイが題名と概要欄書いてる
シルクはあ?題名もお前だぞ?
Aだって勝手に奪われたんだもん
シルクもう終わるはずだしお前の家行って動画貰うわ
Aえっあっ、うん
マ「はい終わった。」
『ねえマサイ』
マ「なにA」
『今から動画受け取りにシルク来る』
マ「ふーん」
15分後
ピンポーン
『はーい』
シ「受け取りに来た」
『はいどうぞ』
シ「ありがとう、じゃあ」
8時間後
『はい夜ご飯』
マ「お前料理出来んだ」
『まあ簡単のならね』
マ「いただきます」
『あ、私シャワー浴びてくる』
マ「いってら」
私がシャワーを浴びて簡単に髪を乾かし戻ると
マサイが皿洗いをしていた。
『マサイって皿洗い出来んだ』
マ「うん」
皿洗いし終わると、マサイは寝てしまった。
私はマサイをベッドへ運び、マサイのカバンに色々詰め込んだあと私も寝た。
そして起きるとマサイの姿はなかった。
机に置き手紙があった。
きっと帰りますだろう。
マサイと住みたくなった(?)
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ゆーふぉ - 更新ファイトです! (2018年8月7日 14時) (レス) id: fe93b4e930 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーふぉ - 続きがちょー楽しみです!良かったら、私の作った「君と響くハーモニー」読んでみてください! (2018年8月7日 14時) (レス) id: fe93b4e930 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月7日 12時) (レス) id: c8e2340374 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うるう | 作成日時:2018年8月7日 11時