お魚さん達との日常！

2人目のお魚さんとの日常 ページ3

マサイ明日ちょっと事情あるから泊めてくれない?
Aいいけど、どうしたの

今日は何故かマサイが私の家に泊まりに来る。
まあ来て欲しかった。
何故かって？シルクがセカンダリの編集してみて？
と言われた。編集は小さい頃からパソコン触ってきたからわかるけど
なんだかセカンダリっぽくないとあれかなって。
だからマサイに教えて貰いたかったんだけど丁度いい所に泊まりに来るという。

ピンポーン
来たきた。
『はーい』

マサイを家に入れ、ソファーに座らせた。
マ「わりーな突然」
『全然大丈夫だよ、ってか事情って何？』
マ「あぁ、昨日メンバー全員で王様ゲームしてたらぺけの命令でこうなった。」
『ふーん。』
マ「自分で聞いたくせにその反応？」

『あ、頼みたいことがある』
マ「何？」
『編集の仕方教えて』
と言うとマサイが驚いた。編集はだいたい出来るはずなのに？！ときっと。
マ「お前編集大体できるだろ」
やっぱりそう言うと思った。
『セカンダリの編集してって言われたからさ、うちの編集の仕方と違って変になるかもだし』
マ「人には人の編集の仕方あるんだしいいんじゃないの？」
『そうかな？ありがとう』

と言うと私は早速パソコンを出し編集し始めた。
『あっ、なんか食べる？』
パソコンを打ちながら言う。
マ「今は大丈夫」

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