1人目のお魚さんとの日常 ページ1
今日は友人のシルクと一緒にアスレチックに行く日。
私は運動音痴だから大丈夫かな？
うー、不安…
シルク今から迎えに行くね
ピンポーン
えっ、早すぎでしょ、来た…
『はーい』
シ「迎えに来たぞ〜」
荷物を持ち、私は家を出る。
階段を降りていくと車があった。
シルクのではないし、一体誰のだろう、？
『ねえシルク』
シ「なに？」
『あの車誰の？』
シ「…」
シルクは黙ってしまった。
私、聞いちゃダメだったかな？
シ「車開けていいよ」
と言われ、開けると運転席にはふっくらした男性がいた。
シ「この車は運転席に座ってるダホの。」
ダホ？誰？もしかしてシルクの友達かな。
ン「あっ、君がAちゃん？シルクから聞いたよ」
『はっ、はい、というかあなたの名前は？』
ン「あ、僕の名前はンダホだよ！よろしくねー」
なんか優しそう←
まあいいや、
シ「ダホ、昨日言った場所行って」
ン「えー、覚えてないよ」
シ「はぁ？昨日地図見せたろ、ってかナビあるんだしそれ使えよ」
ン「ナビあったの忘れてたｗｗｗ」
なんだか楽しそう。
私は会話に入れなくてちょっと寂しいけどね…
シ「はい発進〜」
ン「いやまだナビ設定してねえよ」
シ「はよしろよヘコチク」
ン「ヘコチクっていうなぁあ！」
『ふふっ、』
ン『あっ、笑ったー！』
シ「笑ってはいけないじゃないんだからそういう言い方すんなや…」
ン「ナビ設定完了！よし、はっしーん！」
シ「シカトすんなやお前！」
アスレチックのパーキングに着いて
シ「ついたー。またねヘコチク」
ン「ヘコチクいうなヘコチク」
そういうとンダホさんが乗った車はどこかへ行った。
シ「さあ行くか！」
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ゆーふぉ - 更新ファイトです！ (2018年8月7日 14時) (
レス) id: fe93b4e930 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーふぉ - 続きがちょー楽しみです！良かったら、私の作った「君と響くハーモニー」読んでみてください！ (2018年8月7日 14時) (レス) id: fe93b4e930 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月7日 12時) (レス) id: c8e2340374 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うるう | 作成日時：2018年8月7日 11時
