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ピンポーン
宅配もなにも友達もいない私はこの音にだけは不信感を抱いてるわけで、
恐る恐るドアの丸いカメラ？に目を移した
私は目を見いった
きれいな男性が私の家の前をいるから、それは驚くばかり言葉がでない
ドアを開けると
「こんにちは、これから宜しくお願いします！」
は？
貴「貴方は…どなた様ですか…？」
「えっ！？なんにも聞いてないの？ま、一応上がらせて、中で話すから！」
貴「は、はぁ」
渋々了承した私はお茶を用意した
「で、話すけど…いい？」
貴「はい」
「君、今日アプリ入れたでしょ？」
貴「はい」
「奇跡の使い方って言うやつ入れたでしょ？アプリ開い
て説明出てきた？」
貴「名前入力してご使用方法にはくれぐれも注意を、出
て終えました」
「あー、ヒョン意地悪だなぁー！ま、これから言うこと
大事だからよく聞いてね！」
ｺｸｯ
「これから僕は君のサポート約！つまり…君とこれから
一生ついていくんだ…」
貴「は？」
「でもね…僕と君が一緒にいる時間は君が奇跡を使い果
たすまで。君が奇跡を使い果たしたら僕は消える。
つまり、死ぬ」
貴「え？や、奇跡を使い果たすって何ですか？」
「あー、そのアプリは奇跡を自分で決めて、奇跡を味わ
うの！で、その使用方法って言うか、注意点？は
1．
奇跡を決めるのは君
２．
恋愛感情を抱いた奇跡は使えないの！
３．
これらのことを守れるのなら、このアプリを使える
の！ルール読んでないなんて…ヒョンのパボだなぁ…
読ましてあげればいいのに…ニヒヒッ」
貴「わかった。でも…奇跡なんて使う用事がないよ…？」
「あー、うんうん。君は奇跡を使う。味わうためにここ
にいるの！このアプリは奇跡を味わう事が必要な人に
だけにアプリが使用できるの！
あ、僕はテヒョンだよ！」
貴「あー、私はAです、」
TH「あー、敬語ブッブー！これから敬語使っちゃダメ！
おーけい？」
貴「あ、うん！」
続く
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のえん(プロフ) - まるさん» すみません、外していたと思っていまして…注意不足でしたm(_ _)m (2018年11月10日 14時) (
レス) id: e0d3a083c3 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為なので。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか？そこら辺をちゃんと読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年11月10日 14時) (レス) id: 860a58c456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のえん | 作成日時：2018年11月10日 14時
