今日から貴方の護衛です。【銀魂×ヒロアカ】 (ページ7)

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護衛6人ページ7

貴方side

相澤「え〜、以前から言っていた、お前らの護衛を紹介する。」

『なんかよくわかんないけど、今日から護衛させていただきます、宜しく。』

相澤「おい名前。」

『あぁ私？私は、浜辺Aと申します。』

銀時「坂田銀時でーす。銀時でも銀さんでも、気軽に呼んで下さい。」

小太郎「桂小太郎だ。宜しく。」

辰馬「坂本辰馬じゃ！」

晋助「高杉晋助。」

『おいまたそれだけかよ。』

相澤「という訳だ。」

？？「男はいいとして、女だぁ？なんで女に守られなきゃならねぇ？」

銀時「おい、それは禁句ワード『おい』あぁ…」

ﾋｭｯ

ぬいぐるみの首が飛んだ。

『それ今度言ったら、あのぬいぐるみみたいになるぞ。覚えとけ。』

？？「おいおい、本当に殺すわけ？」

『えぇ、だって殺すのって楽しいじゃない！一つ一つ丁寧に斬っていくの！！！まずは腕！』

ﾋｭｯ

ぬいぐるみの腕が飛んだ。

『次は足！立てなくするの！』

ﾋｭｯ

ぬいぐるみの足が飛んだ。

『最後は目を潰してぇ……』

ぬいぐるみの目が潰れた。

ﾋｭｯ

ぬいぐるみの首が飛んだ。

『首を跳ねるの！！！とっても楽しいわぁ！！！ねぇ、貴方の首、飛ばしていい？美味しそうな首ぃ……噛みつきたいなぁ……！！！』

小太郎「もう今日でクビだな。」