今日から貴方の護衛です。【銀魂×ヒロアカ】 (ページ18)

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護衛15人ページ18

貴方side

小太郎「それからは、普通にAを救出し、平和だ。」

？？「へぇ〜、イケメンだな、Aさん。」

晋助「でもな、あいつの前で朝姫って言うなよ。殺されるぞ。」

？？「怖。」

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『で、何をしに来た。お前らは。』

朧「お前に会いたいと思っていたら会えた。」

『は？殺したろか？？あ？』

？？「あれぇ？貴方、恋してます？？」

『はぁ？何言ってんの、馬鹿なの？馬鹿なんですか？貴方は。てか誰だよ。ヤンデレ女。』

トガ「ヤンデレ女ではありません、トガです、トガヒミコ。」

『あっそ。どうでもええわ。それと恋はしてねぇからな。バーカ。』

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この後、なんか皆オールマイトが来たら逃げて帰っていきました★

『ねぇ、寮まだぁー？』

？？「あそこです。」

『おお！！！広！でか！』

銀時「おぉ〜！！」

緑谷「結構設備もしっかりしてますよ。」

『お！やるなぁ！！緑谷！！結婚普通にするか？』

？？「は！で、デクくん、こ、断っていいんだよ！？ね！？」

緑谷「へ？へぇ？は！？」

あ、こいつ童○だ。

銀時「ﾌﾞﾌﾞｯぜ、絶対こいつ童t((((」

銀時がうるさかったんで殴った。

皆がぞろぞろと寮に入って行く中、私達も行こうと足を踏み出したその先＿＿

八百万「き、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？？？」

ﾀﾞｯ

辰馬「なんじゃ！？」

？？「あ、す、すみません、僕達、全然怪しいものじゃなくて！！！！！」

は？え？

銀時「『し、新八ぃぃぃぃ！！！？？？』」

？？「待つネ！！私も居るアル！！」

？？「ワン！！」

土方「おう、遅かったな。」

沖田「あ、姉さん！」

近藤「お妙さぁぁぁぁｸﾞﾌｪ」

妙「あら、おかえりなさい。見て、玉子焼き、作ったの♡♡」

晋助「…………カオス、だな。」