今日から貴方の護衛です。【銀魂×ヒロアカ】 (ページ2)

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護衛1人（6/29日訂正）ページ2

貴方side

私達はただ、同窓会してただけだよ？
それでさ、源外のジジイが変な装置を慌てて持ってきて……急に光って………。

『ここどこぉぉぉぉぉぉぉ！？』

銀時「お、落ち着け、一旦タイムマシーン探そう、タイムマシーン。」

晋助「落ち着くのはおめぇだ銀時。」

『ん？皆見て、なんか手紙入ってた。』

銀時「何！？帰れる方法があるのか！？」

＿＿皆へいきなりだけど、ここは週刊少年ジャンプで連載中の〖僕のヒーローアカデミア〗の世界だよ！皆はそこにトリップさせられたんだね。まぁ、元の世界に戻るためにはすっげぇ時間かかるから、ここで生活してくれよな！で、ここには、ヴィランっていう敵がいて、それから住民を守るヒーローがいる。で、そこで約束して欲しい。ヴィランに襲われてる人がいたら迷わず助けること。それを出来るのが皆だ。それと、服買ってね。Aの懐に100万入ってるから。まじで服変えよ？俺が恥かくから。まぁ、兎に角頑張って！

P.S.

ここには個性があって、皆個性持ってるんだけども、君らはないから、無個性と名乗りたまえよ。

神より！＿＿

『死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！』

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

私は手紙を破った。

銀時「何だよ！【俺が恥かくから(ｷﾘｯ)】って！！うるせぇよ！！てかここで生活するのかよ！！」

小太郎「まぁまぁ落ち着け。まずは宿と服、それから職を探そう。そこからこれからの方針を決めるんだ。」

辰馬「む、陸奥………海援隊を………宜しくぜよ…………。」

『死ぬなぁぁぁぁ！！！！たっちゃんんんん！！！！』

銀時「ジャンプ…売ってるかな……。」

辰馬「商い……したいぜよ………。」

『ワン⚫ースが良かったな………。』