やっと!!ネタが思いついたんだ!+プロローグ ページ37
タイトルの通りです。やっとですよ!お待たせしました。
これはプロローグとして書いていきます。
学校が始まったのでそこだけよろしくです。
まぁ、土日なので頑張って書きます。
いつもは、全部書き終わってから出すんですが、今回は少しずつ出していきます!
ーーーーーーーーー
ソ「いやー今日はいー天気だね!」
『ねー!外行く?』
ソ「あ、いいね!じゃあ早く行こー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『あー!疲れた!でも楽しかったね!』
ソ「うん!また行こう!俺も疲れたからちょっと昼寝してくる」
『おっけー!』
あー…私もなんかボーってしてきた。部屋に、戻らないと…
あれ、なんか視界が…っ!!っ頭いった!!
キュイーン!!!
『…はっ!!…ここはどこ、??』
気付いたらこんなところにいたけど…
あ、ソウゴ達もいるじゃん。寝てるし、
『ソウゴ!!ツクヨミとゲイツも!起きてー!!』
ソ「ん、んぅ。ふわぁ〜!あ、おはよぉA。」
『あ、おはよう。ここ、どこかわかる?』
ソ「わかんな〜い。てか、俺自分の部屋で寝てなかった?」
ツ「…A?」
『多分みんな自分の部屋で寝てたよ。あ、ツクヨミ。おはよう。』
ツ「おはよう。」
『あれ、なにあの紙。』
ソ「本当だ。なんか書いてあるね。」
えーっと、なになに?
〔神に認められしライダー達よ。
そこにいる5人でチームを組み、
ワンチームに1人いる姫を守り抜き
ゴールへと向かえ。姫さえゴールできればいい。
ではゲームスタート!! 神〕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『待って待って!あれヤバい!!』
ソ「A!大丈夫!?」
迫り来る敵。
ツ「これは、危ないわ。先に行きなさい!」
ウ「私はここを足止めするよ。我が魔王、姫を守りゴールへと!!」
減っていく仲間。
ゲ「は?なんだ、お前」
?「はぁ?それはこっちのセリフだ!」
敵対するライダー。
この物語の結末は…?
神のゲームをクリアせよ!!→←お優しい魔王様。+側近(ジオウ)
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ラン(プロフ) - 追加設定宜しいでしょうか?子供の夢主はファウストがスマッシュを生み出している所を見てしまい口封じの為に閉じ込められてるということにしてほしいです!夜中に失礼しました。 (2023年2月6日 23時) (レス) @page16 id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - 初めてでいきなりですがリクエストしても宜しいでしょうか?仮面ライダービルドのエボルトが感情を手に入れて子供の夢主に好意を抱く瞬間を書いて欲しいです!出来ればよろしくお願いします!長文失礼しました。 (2023年2月6日 23時) (レス) id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
はく - よかったー!自分じゃ全くわかんないので… (2020年5月29日 1時) (レス) id: 4d0b20ffc1 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみ(プロフ) - 甘くなってました^ ^ (2020年5月28日 18時) (レス) id: 5c66241426 (このIDを非表示/違反報告)
はく - めぐみさん» 全然大丈夫ですよ!むしろリクエストくれたし、ありがたいです!楽しんでくれたなら凄く嬉しいので!…甘くなってました? (2020年5月19日 20時) (レス) id: 4d0b20ffc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:許 | 作成日時:2020年2月17日 17時