仮面ライダーの短編集！

雷怖ゐ（ジオウ） ページ35

…どうも。Aです。
今日はテンション低いんですよ。

え、理由？雨が降ってるのです！

だからみんなどんよりしてるんですよ。

『ソウゴー？今かr《ゴロゴロゴロ！》
うぇい！何！あ、雷か。怖っ』

ソ「としたのー？もしかして雷怖いの〜？」

『あーうん。ちょっとね。落ちて来そうだし』

ソ「へぇー？(ニヤ 」

『あ、ちょっｔ《ピカッ (ビクッ』←分かりにくくてごめんなさい

ソ「絶対怖いよね。」

ツ「あら、A雷苦手なのね。」

『うん。怖いからさ』

順「雨が酷くなってきたね。お店閉めなくちゃ。」

『あ、手伝いまーす。』

順「あ、ありがとう。」


『よし。これでいいね！』
めちゃ雷なってるやん、怖。

ソ「ねー暇だしなんかして遊ぼうよ！」

『いいね！何する？』

ツ「トランプとか？」

ソ「そうしよ！ゲイツー！トランプ持ってきて！」

ゲ「俺をパシリに使うなよ。」

『いいじゃん！一緒にやろーよ！』

ソ「そーだよ。そのために呼んだと思って、ね？」


〜数十分後〜
『あー楽しいけど勝負つかないね。』

《ゴロゴロ ピカッ！》

『きゃあ！』
あ、やってしまった。

ソ「あー。トランプぐちゃぐちゃになっちゃったね。」

ツ「A大丈夫？」

『あーもう無理！ゲイツ雷止めてきて！』

ゲ「いや、出来るかっ！」

『ゲイツリバイブでいってきてよ。疾風、疾風。』

ゲ「だから出来るわけないだろ！」

『だったらノーマルで！柔道！』

ゲ「もっと無理だわ。」

『むぅー。こんなに雷酷かったら夜しか寝れないよ！』

ソ「いや寝れてんじゃん」

ツ「A本当に大丈夫？」

『頭イかれてるって言った？』

ゲ「いや、いって”は”ない。」

『え、じゃあ心では思ってるってこと？』

ソ「…気にした者負けだよ！」

『何その間！』

ツ「まぁまぁ。雷怖くなくなったでしょ？」

『確かに！わー！ありがとう！途中disられたけど。』

優しいのか優しくないのか。
わからんけど楽しかったからいっか。


ーーーーーーーーー
うん。何が書きたかったんでしょうか。
ちょっと短め、かな？

あれ、愛されてるのだろうか？
ゲイツにはもうバカにされてるからな

後、雷の音とか読みにくかったらごめんなさい。

あ、8000hitいきました。
ありがとうございます！

てことでハイ。ではまた！

お優しい魔王様。＋側近（ジオウ）→←続き☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す