仮面ライダーの短編集！

続き☆ ページ34

迅「僕、Aが大好きだよ！だから僕の仲間になってほしいな？(全部本音)」

『ぇ？何の仲間ですか？』
ちょっとしたキャラ崩壊は許して！
恥ずかしいの！

迅「ね、ドキドキした？した？」

『あー。うんまぁ。好きって言ってくれてありがとう。』

迅「返事は？返事は？」

『私も好きだよ？』

迅「やったー！」

パ「好きの意味違ってそうだな。」

迅「違くないもん！」

パ「はいはい。次俺の番！」

『ドキドキねぇ。』

パ「俺、Aの事好き！((チュ」

『っ〜///？うぇ？』
頬にキスされた！

パ「顔赤すぎじゃんw絶対俺の勝ちだな！」

迅「チューしてよかったの！ちぇー。」

『あー。パラドのファンに刺されるわ』

パ「そん時は俺が守ってやるよ。」
きゃー！かっこいー！

迅「じゃあ僕も守る〜！」
かっこかわいい…！

パ「まぁ、俺の勝ち〜！じゃあAは俺の！」

迅「えー。A！どっちがドキドキした？」

『えーどっちもどっちだと…』

迅「じゃあもう1回！」

パ「惜しかったな。」

あ、これはまだ続くやつ…？
やっちゃったー！

『もう終わりにしようよ。恥ずかしいし…』

パ「恥ずかしかったら、壺に入れ。」←

『何で壺！？』

迅「僕たち、壺から出てきたんだよー！」←

『は！？あ、パラドバグスターか。』

パ「あぁ。」

『しかも迅はヒューマギアだし。』

迅「正解！」

『納得、納得！』

パ「じゃ、恥ずかしかったら壺な。」←

『了解です！』←おい。

迅「早くやろー！」

『あ、』
心臓持つかなぁ！

チャンチャン。


〜1時間後〜
迅「好き〜！」
パ「好きだ〜！」
『私もだよ〜！』
ほんわか空間ができました！

永「Aさん！？//何してるんですか！」
飛「お前ら何してるんだ？」
ポ「えぇー！ピヨるー！」

或「え！俺も入りたい！！」←
イ「好き…ラーニング完了」
滅「迅、シンギュラリティーが…！」

ーーーーーーーーー
はい。なんか訳がわからんです。
甘くってどうやってやるの！
これ甘い？てか甘いって何！？

甘いの反対は酸っぱいですねぇ。←どした？

めぐみ様。リクエストありがとうございます！遅くなってしまいごめんなさい。
どうでしたか？楽しんでもらえたら嬉しいです。

口調の話はしないでください。
私にはもう無理です。

はい。リクエストまだまだお待ちしております！

ではまた！

雷怖ゐ（ジオウ）→←ココオド？☆

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