仮面ライダーの短編集！

続き ページ31

らいだー「えへへ！Aちゃんー！！」



『あれ、良太郎！だよね？声違う？もしかして声変わり！？
でも呼び方違うし…んー？この声…あ！！リュウタだ！』


中身リュウタ？「わ、Aちゃんさすが〜！」

『え、マジか、かっこいいねー！！』
R良「ありがとう！Aちゃんh ？「あー！僕のお友達壊れてるー！」誰？」



？「あれ？君が僕のお友達壊したの？」
R良「そうだよ！それでAちゃんはなn ？「あー！」もう、なに！」


？「Aだ！前ゼロワンと一緒にいたでしょ〜！」
『え、名前知ってるの？なんで？てか或人？』



？「落ち着いて！僕は迅！お友達になろ〜！」
『え、友達？』

迅「そう！それで滅亡迅雷netに入ってよ！」

『えぇ？意味わからなくなってきた。』


R良「むー！Aちゃんは僕と話してたの！キミはどっか行ってよ！」
迅「今は僕と話してるの！だから君がどっか行けば？」


『まぁまぁ、リュウタ？落ち着いて。』


R良「むー！なんで！もう！Aちゃん行こ！」
迅「ダメだよ！僕と行こ！っあ、待って！」

『え、まってまって引っ張らないでってリュウタ！』


R良「ふん！」
迅「A！待って！」

『あ、あれ、これ《3…2…1…》ガチャ)デンライナー！！迅、ごめん！！』
バタン)




迅「ガチャ)あれ？A？消えた！えー！どこー！っちぇー逃げられた！」



〜デンライナー〜
ナ「Aちゃん！いらっしゃい！」
コ「Aさん！久しぶりだね！」


『あ、ナオミさん！こんにちは〜ハナちゃん！デンライナー久しぶりに来たからね！』


ウ「ほらリュウタ？」

リ「うん。Aちゃん、あの引っ張っちゃってごめんね。」
良「リュウタロス！謝れて偉いね！」

リ「えへへ。ごめんね。」

『ううん！いいよ。でも迅は大丈夫かな？』
リ「いいの！！」


『そう？』

リ「うん。もう謝ったでしょ？」

『そうかなー？』
またあったら謝っとこ。

リ「平気平気！じゃあお絵かきしよー！」

『いいね！やろー！』

リ「やった！(もうあいつとはあわないで欲しいな)早くやろ〜♪」


〜迅side〜
んー今日は逃げられちゃったけど
またあったらお友達になろ！

それで滅亡迅雷netに入って貰うんだ！
そしたら滅も喜ぶよね！僕も嬉しいし！
だから、絶対に…ね。


ーーーーーーーーー
なんか最後ホラーみたいになってしまった

そういえば…（ジオウ）→←可愛い系キャラに取り合いですか？（☆）

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