仮面ライダーの短編集！

偶然に遭遇だ！（エグゼイド編） ページ18

やっほー！みんな久しぶりだね！

…何故かって？決まってるじゃ無い。

作者がサボってたからよ。

どう？ツクヨミ風喋り。

まぁ今ツクヨミと一緒にいるからなんだけど。

この前みたいにさ、今日は服を買いに来てて、

今は買い物も終えてカフェで、お茶してる所。

あれ？あの後ろ姿は…飛彩！？

と、永夢だ！あ、ポッピー(アスナ状態)

へー！休憩中かな？あ、気づいた！

ポ(アスナ)「おーい！Aちゃん！」

『やっほー！』

永「え、Aさん！？どこにいるんですか？」

ツ「Aどうしたの？誰か知り合いでもいたの？」

『うん。この前会ったでしょ？お医者さんの』

ツ「あぁ！その人達ね。」

(ツクヨミは、永夢達と面識があります。)

飛「A、久しぶりだな。」

『そうですね〜！大分あってなかったかな？』

飛「…忙しかったのか？」

『そうでも無いですよ？』

飛「そうか、」

ポ「ちょ〜！2人の世界に入らないでよ！」

『あぁ、ごめん。で、何でここに？』

永「休憩中だったので、Aさん達は？」

『買い物帰りです！』

ツ「えぇ。少し疲れたものね。Aとの
買い物は楽しいから。」

『ツクヨミ…ありがとう！』

永「なんか僕達お邪魔ですかね？休憩時間も
そろそろですし、帰りますか。」

ポ「そうだね！そろそろ帰ろっか！」

飛「あぁ。またな。」

『はーい！また今度！』

ツ「ねぇAあれってソウゴじゃない？」

『え？あ、本当だ！ゲイツと一緒にいる！』

ツ「『声かけてみる？/声かける？』」

『あ、ハモった！』

ツ「…ふふっそうね。じゃあ声かけましょう」

『うん！おーい！』
ーーーーーーーーー
中途半端でまだ字数も余ってますが、

一度ここで切ります。理由？

上にエグゼイド編って書いちゃったからだよ。

それに、ジオウ編書くの遅くなりそうだし、

あ、真面目に書くよ？

時間というか、技術の問題だね。

あ、それで前回の、作者の話。

読み返したみたけど、ウザかったよね。

！！そこで頷いてるそこのあなた！

私もそう思う。マジであればウザかった。

自分で書いといて何だけど。

あ、それと前回までのキャラと違う！

と思った方。いてもいなくてもその感じが

作者の素です。

あと絵文字使わなくなったのは

正直読みにくいし、面倒くさいから…

久しぶりの更新になったけど、

短くてすいません。

後、タメみたいになったけど気にしないで！

それが素です。敬語ニガテ…

それでは！

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