仮面ライダーの短編集！

・（続き）☆ ページ17

『帰してください。お菓子食べたいので。』

ス「うるさい。黙れ。(ギロッ」

『わー怖〜い(棒)』

ス「棒読みすぎだろ。てかお前
キャラどうした？崩壊してるぞ。設定守れ。」

『…メタいっす。スタークさん。』

えー、まじで帰りたい。この空気やだ。キツイ

そして何より暇。ひ・ま！H☆I☆M☆A☆

うん。なんなの本当に。

『ねーなーんーのー様デースーカー？』

ス「チッ」

ひぇぇぇー怖っ。棒読み無理だわ。

あっどっかいった。え、ドア開けっぱやん。

やった！逃げよ。

バーイ！スタークさん！

『もしもし？戦兎？』

【おぉ。お前今どこだ？急にいなくなったって美空が心配してたぞ。】

『スタークに拉致られた。』

【は！？なんでそんなに落ち着いてんだ？】

『いや。だって拉致られた理由聞いたら、
気分。って言うから。私は冷静なんですー。』

【気分ねぇ。…】

『って事で、迎えきて。住所送るから、早く』

【あぁ任せr(ブチッ

『よし！オッケ！』


〜数分後〜
戦「おーい！A！」

『あ、戦兎！早かったじゃん』

戦「お前が早く来いって言っただろ！てか、電話途中で切るなよ。なんかあったかと思った」

『まぁまぁ！帰ろ。』

戦「人使い荒いな。よし！行くぞ」

『ほい！』
で、無事に帰れたよ。あ、お菓子も無事…

『ちょ、ゲイツ！それ私の！食べないで！』


〜スタークside〜
また君は俺のところから消えていくのか。

せっかく連れてきたのに。

気分なわけ無いだろうが。気づいてくれ。

この行動の意味にも、俺からの好意も。

気づかせるにはどうすればいい？どうすれば…

ーーーーーーーーー
終わりです。口調が難しいな。
しかも最後中途半端。続きませんよ
リクエストが無い限り！
はい。お疲れ様でした。(？)

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