月夜の晩には御注意を【ハイキュー】

宴 ページ10

ﾄﾞﾝﾁｬ ﾄﾞﾝﾁｬ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

色んな酒や食べ物が運ばれていく
Aのときに見た食べ物なんかより
ずっと綺麗で鮮やかで美しかった


？？？？「命ーー！！！」

？？「命！」

？？「命！」

？？？「命！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

廊下を一直線に走ってきたのは
背の高い四人の妖だった

貴「孝支！衛輔！一！要！」

菅「みーこと！久しぶりたべ！」

白く大きく可愛い白蛇を巻いてる
可愛い顔をしてるのは
蟒蛇(ウワバミ)の菅原 孝支

夜「元気か？命！」

愛らしく、可愛いくて、裂けてる猫の尻尾が付いてるのは
のは猫又の夜久 衛輔

岩「命！」

男前で、格好良く、白い毛並みを持つ
白虎の岩泉 一

茂「命！無事だったんだな！」

安心感と、優しさを兼ね備えていて、角が二本ある鬼神の茂庭 要


ある意味此処のお母さん達
女子力とやらは負ける

貴「何万年ほどだろ？大袈裟だなぁ」

夜「いや、おまえと一緒にすんな！」

岩「そうだそ、お前は神なんだ俺らとは違う」

菅「何百年とか、何千年ならまだしも！何万年となるとなぁ」

茂「まぁ、お帰り」

貴「あぁ、ただいま
ん？それと鉄郎や、要とか、徹とか若利は私と同じ神だろ？」

夜「いや、要とか、？？とか若利はまぁまぁかなそれ以外の神は全員弘依存症だろ」

黒「え？それ俺も含まれてる？」

研＆夜「「当たり前でしょ/当たり前だろ」」

及「じゃあ、俺は？」

岩「オメーもだろ！」

？？「おれは！」

赤「？？さんもでしょ、と言うより命に挨拶してください」

貴「おー！木兎じゃないか！」

梟神で元気な木兎である

木「ヘイヘイヘーイ久し振りだな！命！」

貴「ああ元気そうだな」

赤「結構命が居ない間はたまにしょぼくれてたんですよ」

及「ちょっとー俺を空気に((殴」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

貴「あれは、、、」

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