甘々モード #3 ページ24
〜数分後〜
ころちゃんが寝てしまい、暇を持て余した
うちは、ころちゃんのほっぺを、ただひたすら
ぷにぷにしているw
ころちゃんのほっぺ、ぷにぷにだ〜w
こ「むぅ〜…zZ」
え、可愛い(˙-˙)
こ「あれ〜?Aだ〜エヘヘ〜(スリスリ」
可愛いすぎて不気味←←←
ほんとに甘々なんだけど…
こ「最近、構えてなくてごめんね?
いつも家事とかありがとね(ニコッ」
急に語り始めたw
こ「ねぇねぇ」
『ん?どうしたの?』
こ「ギューってして?(ウルウル」
可愛い…
両手広げてるとか、可愛いすぎかよ!
うちは迷わずにころちゃんの腕の中へ
飛び込んだ。←←←
こ「A(スリスリ」
顔をスリスリしてくるころちゃん
可愛ええ…
『ヨシヨシ』
こ「えへへニコニコ」
可愛い〜♡
てか、さっきから可愛いしか言ってない…
うちが可愛いころちゃんを堪能していると…
急にころちゃんの雰囲気が変わった
『…?ころちゃん??』
顔を覗き込もうとすると、肩を軽く押され、
咄嗟の事でバランスを崩してしまい、
床に倒れた。
その上にころちゃんが覆い被さるような感じで
うちの顔の横に手を着く
…これっていわゆる床ドン?!←
『ちょ、ころちゃん?!!』
こ「さっきから可愛いって思ってばっかりでしょ?」
『Σ:(;゙゚'ω゚'):ギクッ!』
こ「わかり易すぎ(クスッ」
いつもだったら、キスだけでも顔を真っ赤に
してしまうころちゃんとは思えない…
なんか、るぅとくんぽくなってる…?←
Sっぽいというか…
エr…(((殴
そんな事を考えていると、唇に何が触れた
…これっていわゆるキス?!←
『ちょ、ころち…ふぁ?!///』
まあ…いわゆる、「甘い、深いキス(?)」
と言うやつをやられています…
息が続かない…
『んぁ……っちょ、ころ…っちゃん…んっ///』
ころちゃんの胸板を叩いて、伝えようとする
こ「ねぇ、もしかして煽ってる?」
は??なんの事…?
こ「そんな顔で見つめられちゃったら、
我慢、出来なくなるよ…?ニヤッ」
ころちゃんはいつの間に流れていたのか
分からない、うちの生理的な涙をぺろっと
舐め、うちの意見も聞かずに、
寝室へ運び込んだ…
うちところちゃんが甘々な事をしてる時←
察しろ
さとジェルからLINEが来ていた事に
気がつくのは、また、明日…
ジェルたん副作用の事なんやけど、あの薬使うとエッ チな気持ちになっちゃうらしいで〜気をつけーや〜Byさとジェル
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