6話 ページ9
優斗side
あの女の子は中に入って立ち止まっていた。
涼 あの子困ってない？
瑞稀 優斗助けてあげれば？
えっ何で俺？なんて言ったらいいか分からないし。俺は勇気を出して声をかけた。
優斗 あのーどうかしました？
彼女はしゃべらない。俺の事分からないのか！
自己紹介すればいいかんじ？
優斗 あっ僕、HiHijetsの高橋優斗って言い
ます‼何か困っている様に見えたので。
彼女 あっあなたが高橋優斗さんですか。
やっとしゃべってくれた！
優斗 はい‼
彼女 あっあのking&princeの人に用があるんですけど...。
優斗 キンプリ！？あっ案内します‼ついてきてください！！
キンプリに用があるの？なんだろう？
作者から一言
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れんかえ(プロフ) - こんにちは！こんばんは！私も小学６年生です！すごくおもしろかったです！ぜひ、私の作品も見ていただけるとうれしいです！ (2019年2月4日 21時) (
レス) id: 5a9046b055 (このIDを非表示/違反報告)
Mio - Mariありがと (2019年1月26日 22時) (レス) id: fbf1988e93 (このIDを非表示/違反報告)
Mari - 面白かったよ!!!!!! (2019年1月26日 18時) (レス) id: 069c188f91 (このIDを非表示/違反報告)
ただのヲタク - 面白い！ (2019年1月24日 22時) (レス) id: 7e427b8f41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MioMio | 作成日時：2019年1月23日 16時
