バス停!? ページ3
フユメ視点
しばらく歩いていると分かれ道になって、前からおばあさんが歩いてきた
何でこんなところに…?
この人に山の奥に通じてる道を教えてもらおう
フユメ「あの、山の奥に通じている道ってどっちですか?」
えっ?何で?
フユメ「何で自分の方を指差してるんですか?」
「それはね、こういうことさぁぁぁーーーー」
フユメ「ひゃあっ!?」ビクッ
ビ、ビックリし過ぎて、変な声が…
おばあさんの口が開いて階段になった
どういうしくみなの!?これ!?
疑問に思いつつ階段を下りる
ナツメたちはどこにいるかな〜
階段を下りた先は…これ、バス停!?
何でこんなところに!?
と思っていたら後ろから声をかけられた
ナツメ「フユメ!?何でいるの!?」
フユメ「ないしょ。ここってどこ?」
本当にどこなの?ここ
アキノリ「知らずに来たのかよ…」
ケースケ「ねぇ、何あの立て札」
フユメ「三つ首峠…?」
トウマ「バスだ」
誰も乗ってなさそう←
アキノリ「バス停だったのか…」
フユメ「今気づいたの?」
アキノリ「ムッ)み、見た目は普通のバスっぽいよな」
私たちはバスに乗る
フユメ「ウッ」
ナツメ「フユメ、どうかした?」
フユメ「妖気がヤバすぎ…。気持ち悪い…」
アキノリ「確かに外側と比べて、中は妖気がすごいな…」
気持ち悪い…
フユメ「ナツメ、寝てていい?」
ナツメ「別にいいけど…」
ケースケ「フユメ姉ちゃん、大丈夫?」
フユメ「無理…。寝る」
おやすみ…
―――――――――
フユメ「作者が掛け持ちした。イナズマイレブンアレスの天秤の小説だって」
『秘密だらけの少女』↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/20192023/
フユメ「作者にメッセージ。掛け持ちするのはいいけど、きちんと更新してね」
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梅咲サクラ - 結菜&蜜柑笛さん» 新作…?なんていう題名のやつ? あと、似てるのって…? (ID違うけど本人。今パソコン使えなくて…。返信遅れてごめん) (2020年7月5日 19時) (レス) id: d6bbc4a8d6 (このIDを非表示/違反報告)
結菜&蜜柑笛 - ……ねぇねぇ、なんか、めっちゃ似てるのみつけた……… (2020年4月23日 15時) (レス) id: d5f4fe44f9 (このIDを非表示/違反報告)
結菜&蜜柑笛 - 新作つくったの?見に行けんくてごめんなさい。よかったら、息抜き程度にこっちの小説来てね。協力してほしいのあるし…別に見に来てほしいとか思ってないから!? (2020年4月7日 13時) (レス) id: d5f4fe44f9 (このIDを非表示/違反報告)
梅咲サクラ - 地炎 美羅さん» 教えてくださり、ありがとうございます。その方法で、更新していきます! (2019年8月4日 15時) (レス) id: 72bdd0fbc3 (このIDを非表示/違反報告)
地炎 美羅(プロフ) - 誰かの作品見て,書き写したらどうですか? (2019年8月3日 18時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梅咲サクラ | 作成日時:2019年2月16日 14時