転校生 ページ3
キーンコーンカーンコーン
先生「今日は転校生がいます」
生� 崕�子ですか？男子ですか？」
生�◆崔忙劼世辰燭薀ぅ吋瓮鵑�いいな〜」
生��「確かに〜」
先生「静かにしてね。女子なんだが…ま、見ればわかるからな。入ってきて」
ガラガラ…
入ってきたのは美少女！
肌は色白で大きな目に腰まである長い黒髪…
先生「名前は神崎かぐやと言う。」
かぐや「…よろしく…」
先生「じゃあ席は…天野の隣に行ってくれ。」
先生にそう言われ私__天野ナツメ__は慌てた。
ナツメ「こっちだよ。」
だって…こんな美少女が隣りなんだよ。びっくりするでしょ！
ナツメ「私の名前は天野ナツメ。よろしくね(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)」
かぐや「よろしく。妾のことはかぐやと呼んでくれ。ナツメ」
そう言うと私の腕に着けている妖怪ウォッチエルダを見ている。
かぐや「それは…古の魔導鏡妖怪ウォッチか…」
ナツメ「妖怪ウォッチを知ってるの？!」
ということはもしかして…
かぐや・ナツメ「妖怪が見えるの!?」
ナツメ「うん。見えるよ。」
かぐや「嗚呼、妾も見える。」
ナツメ「ね、ねぇ私たちね、今、妖怪探偵団ってのをやり始めてるんだけど…よかったら入らない？」
かぐや「妖怪探偵…団…!?」
ナツメ「え、っとね、うすらぬらって言うのに書き込まれている怪奇現象を解決していくの。この町を守るためにね」
アキノリに言われたのを思い出しながら言う
かぐや「この町を守る…」
どこか昔を思い出すかのように呟く。
かぐや「…いいだろう。その探偵団とやら入ってやる」
ナツメ「えっ本当にいいの!?」
かぐや「構わん」
ナツメ「ありがとー((o(｡＞ω＜｡)o))じゃあ放課後、一緒に行こう！」
かぐや「わかった」
かぐやside
天野ナツメとやら…何やら妖気を感じる。
並の者では無くもっと巨大な何かを…
それに探偵団に入ればもしかしたら…
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お静(プロフ) - れれれのれのれさん» はい！了解です！応援ありがとうございます!! (2019年8月8日 22時) (
レス) id: 2027961273 (このIDを非表示/違反報告)
れれれのれのれ - いやぁさっきのコメント、名前間違えちゃいましたぁぁぁあ、すみません( ；∀；) (2019年8月8日 17時) (レス) id: 5fe94f284c (このIDを非表示/違反報告)
シャオシィンサイ - はい！！ですが、無理はしないでくださいね (2019年8月8日 17時) (レス) id: 5fe94f284c (このIDを非表示/違反報告)
お静(プロフ) - れれれのれのれさん» ありがとうございます!!すごく嬉しいです！更新頑張ります！ (2019年8月7日 7時) (レス) id: 2027961273 (このIDを非表示/違反報告)
れれれのれのれ - 初見です！！とっても面白いし、どんどん引き込まれていきます！これからも更新頑張ってください！！！ (2019年8月7日 1時) (レス) id: 5fe94f284c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お静 | 作成日時：2019年6月9日 21時
