短編(JW)

壁 ページ8

淳子side



こんにちは、中間淳子です。



高校3年生、この学校の生徒会長をやってます。







勉強は学年トップ、運動は人並みに出来るし、見た目も悪くないはず、



でも、1つ。


人にはあって、私には無いものがある。









そう、、、おっ〇i、、、、、、





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ちょっと出てますよ、ぐらいの大きさ。


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今はパットを入れてて、


水泳の授業も私が1年の時に無くなったから、バレないし、









だが、今年3年生になった今、、、非常に危ないのだ。









神山智洋、、1年生のヤンキーだ。


なんと話を聞くと、私に一目惚れしたみたい


目があったら寄ってきて、抱きついてくる、、、、危ない。






神『淳子先輩、好き！』









真実を知ったら、幻滅するよ絶対。









でも、ちょっと意識してる自分もいる。



抱きついてきたり、髪を触ってきたりとか、

見た目ヤンキーだけど、めっちゃ頭いいとことか、ギャップ。









そんなある日、、、、









神『淳子先輩、俺、淳子先輩の事好きです。』



中｢知ってるよ、今仕事中だから邪魔しないでね。｣



神『ほんまに好きなんです、真剣に言ってるんです。｣



中｢年上に夢を見てるだけだよ、可愛い子は早く帰りな｣



神『何にでも、真面目に取り組んで、完璧な淳子先輩が好き』



中｢好きねぇ、、、じゃあ神山くん、、、ﾊﾟｻｯ｣



神『なっなんで、脱いでるんですか！？』









中｢神山くん、私に胸ある？ないでしょ、、色気のない私なんてやめな｣



中｢他にも可愛くて胸のある子いっぱいいるでしょ？あっこれ誰にも合わないでね(笑)｣



神『別に関係ないです。』





神『俺は淳子先輩の全部が好きです！』


神『もう1回言います、、俺と付き合ってください！』









中｢後から胸ないって言わないでよ、｣



神『それって、、、』



中｢いいよ、付き合ってあげる(笑)｣



神『やったーーーーーーー！！』








_____________________________告白直後の話、、、、





神『淳子先輩、、いつまでそんな格好してるんですか、｣


中｢えっ、あっ///////｣



神『我慢出来んからいい？』


中｢えっ？！ちょっと、、キャッ｣




卒業式の時にはDカップでした。

お話じゃなくて、申し訳ない。→←�霤朕鰺気砲賄兄箸�ついている

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