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14推し ページ18
『眠い...』
くそぅ
先輩とか関係なく、押し切って帰って来れば...!
残業だよ...
別にあっちの世界で慣れてたし
それと言って変わったことは無いんだけど...
？？「マネージャー？」
『ﾋﾞｸｯ
はい！』
壮五「良かったらこれ飲んでください。」
『逢坂さん...ありがとうございます！
もうひと頑張りいけそうです！』
いやぁ、優しいね
そーちゃんは
私そーちゃんのアホ毛になりたいって何度思ったことか
(別の小説でも言ってる)
そーちゃんが入れてくれたカップを見ると
真っ赤っかでした
きっと、頑張れるようにスパイス入れてくれたんだよ...
『逢坂さん、明日も仕事でしょうから
ゆっくり休んでくださいね』
壮五「ありがとう
それじゃ、おやすみなさい」
『はい、おやすみなさい』
パタン
『天使かよォ！』
可愛かったよ
20歳の癖してぇ！
いただきましょうか
せっかく淹れてくれたし
コクッ
『ゴフェ！』
甘党の私にはキツかったけど
眠気は吹っ飛んだよ
眠い時、また作ってもらおうかな？
私の体が持つか心配だけど...
ラッキーアイテム
大和
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帝歌 - 面白いです!続き、是非みたいです! (2020年5月7日 20時) (
レス) id: 20e9c2a26b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガレット・デ・ロワ | 作成日時：2019年2月24日 0時
