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＊
「ナム、みんな起こしに行ってくるね。」
RM「お願いします、」笑
今現在『2:42』。午後のね。
「ホビ、起きて。今日日本に行くんだよー。」
そう、今日はライブをしに行くために、とても早い早起きしてるんだけど、
ナムとジニヒョンと俺以外誰も起きないの。
「起きろって。ホビの大好きな日本armyがまってるよ。」
JH「…………んー、、、イルボンarmy…。」
「はい、えらいえらい。そのままリビング行ってぇ。」
JH「はぁーい…………ﾈﾑｲ、、」
さすがホビは、ちゃんとヒョンの言うことを聞くね。
あとから起こしに行く、あのベイビーたちとは全く違ってらくぅー！！！
「はーい、ジミン坊ちゃん。起きましょーよ。」
JM「…………Zzz…」
赤ちゃんはそう簡単には起きないか、、、、
「…おい、豚。早く起きろ。早く起きねーとチャーシューにすっぞ。」←
JM「はいはい？！起きました！ヒョンおはようございますっ！ﾊﾊｯ」笑
「よろしい。」
ボッサボサの頭撫でて、次の対敵の元へと向かう。
JM「ヒョンが、、、ポ、ポンポン………///」(おっしゃ、起きて良かったあああっ！！！)
「……テヒョナ、大丈夫？え、、、まじ？」
いやー、さすがだねぇー。笑
テヒョナの部屋のドア開けたら、ベッドの下に寝てるし。
ライブすんのに体痛めてない？
1ミリも動かないけど？
「テヒョナァァァァ！！！！生きてる？ねぇ！起きろって！！」
TH「……………」
え、やばい。
なんかまじな気がしてきた………。
「ヒョンだよおおおっ！テヒョナの大好きなヒョンが起こしに来たよおおっ！！！」大声
TH「………ん〜、、、ぁ、ヒョン。」笑
「…はぁ！テヒョナ！！！大丈夫？！」
良かったぁ、、、、心配した。
TH「……ヘへぇ〜。」ﾆﾔﾆﾔ笑
「………何。」
おいおい、なんかめんどくさいことになりそうだけど。
TH「ヒョン、僕のことめっちゃ心配してたぁ？ん？」笑
「…は、、、、」
やべぇ、こいつ起きてたな。
「…やられた、、、」
TH「ヒョン、どうなの？ねぇねぇ！」
「んー、、、別に。」
TH「わっ！塩になった！！！」
「もとからだわ。」
TH「え〜？だってさっきっ、、、」
「あっ、やべっ、時間なーい。んじゃバイバーイ。」(棒)
TH「あ！逃げたあー！」笑
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ちゅっぱちゃっぷすの苺味(プロフ) - バンさん» ありがとうございます!!!勇気が出ました！更新が出来ないことがあるけど、ｏ(･д´･+)ゞ頑張ﾘﾏｯｽ♪ (2019年5月7日 21時) (
レス) id: b4979ae573 (このIDを非表示/違反報告)
バン - 面白いです！これからも更新頑張って下さい！応援してます！ (2019年5月7日 1時) (レス) id: 34067b0f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅっぱちゃっぷすの苺味 | 作成日時：2019年5月3日 15時
