#15 ページ16
(JMsaid)
もうこりゃ、army大興奮しただろうね。
だって、ヒョンと僕のあんな可愛いとこ見たら、みんな僕達のカップリングペンになっちゃう。笑←
あはっ、思い出すだけでニヤケちゃうっ。
「……んー、、、」
寝息立てて、ぐっすり眠ってるヒョン。
まぁ、よく見たら女の子だよね。
もう知ってるからってのもあるかもだけど。
JM「…あ、もう着いたの？」
ヒョンのことまじ見てて飽きない。
だから、気づいたらホテルに着いてた。
JK「…ヒョン起きてー。着いたよぉ。」
「…………」
んふっ、ヒョン爆睡で全然起きない。可愛いっ！
TH「寝顔赤ちゃんみたい、、、」
JM「本当に可愛い、、、」
JK「んふっ、僕のお嫁さん♡」
ﾏﾈ「お前らそんな見惚れんなって。俺がイケメンなのは元々だからっ♡」
JK「すみません、僕ヒョンのことイケメンだと思ったことないです。」
そしてバッサリマネヒョンを切るマンネ。
ﾏﾈ「( ﾟдﾟ)､ｹｯ、、、」←
JM「ヒョン起こすのも何だから、僕がおんぶしますね。」笑
ﾏﾈ「あ、よろしく。」
そう言って、ヘルメットを被ったままのヒョンをおんぶする。
さすが女子っ！！
なんか、軽いっ！
すると、
さりげなく、前に回してる手が僕のシャツを握る。
「……んぅ、、、」
JM「……っ、、、」
このまま持ち帰りしたい……。
可愛すぎて、どうにかなりそう、、。
どうか、ホテルの部屋が同部屋になりますようにっ。
JH「ははっ、ヒョンの寝顔もう女子だよ。」笑
JM「、、可愛すぎますよねっ」笑
JH「ほんと。、、でも、女子だけど体力とか大丈夫かな？凄く心配なんだけど、、」
確かに、カミングアウトしてから、女の子だと思って体力とか色んなことで、気を使って心配してる。
ヒョンが無理してるのは、僕達も辛い。
どうか無理してないといいけど………。
JM「…ヒョンも思ってたんですね。僕も、、心配ですっ、、」
JH「…できるだけ、支えてあげような。」笑
JM「はい、」笑
「………んー、、、」
ヒョンは、また僕のシャツをｷﾞｭｯと握りしめた。
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ちゅっぱちゃっぷすの苺味(プロフ) - バンさん» ありがとうございます!!!勇気が出ました！更新が出来ないことがあるけど、ｏ(･д´･+)ゞ頑張ﾘﾏｯｽ♪ (2019年5月7日 21時) (
レス) id: b4979ae573 (このIDを非表示/違反報告)
バン - 面白いです！これからも更新頑張って下さい！応援してます！ (2019年5月7日 1時) (レス) id: 34067b0f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅっぱちゃっぷすの苺味 | 作成日時：2019年5月3日 15時
