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((ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ♡♡♡♡
JM「ｳﾍﾍｯ、、、♡」←
飛行機から出ると、たくさんのarmyや記者が目の前に声を張り上げる。
「……めっちゃいんじゃん。」
今日に限って…………。
JM「ｱﾊﾊｯ、やっほー！」
もちろん手繋いで歩いてるんだけど、、、
もちろんarmyからすごい熱い視線感じるよ？
でも、その他に違う熱い視線感じんの。
真後ろから。
JK「ｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲ…………」((
「………グギ、、、」
すごい怖いよね。でも、
これを見てarmy騒ぐんだけど、、、分からなくもないわ。
だって、嫉妬でしょ？
可愛いな。
そんなにジミナがLOVEなんだな。笑((
JK「(ジミニヒョン、、僕のヒョン取りましたね？いいんですね？呪いかけますよ？いつか不幸な事起きますよ？Aヒョンに嫌われますよ？知りませんからね？)」((
JM「ヒョン、ヘルメット可愛いっ！」
「いや、どっからどー見ても、誰がどー見てもジミナの方が可愛いだろ。」
JM「んぁあああああああああああああぁぁぁｯ！！、、、好きっ♡」
JK「ﾁｯ………………」
あ、舌打ちした。(゜Д゜)
そんなにジミナがLOVEなら、こっちに割って入ればいいじゃん。笑
「………ヘルメット重い。」
しばらく歩いて、バンに乗る。
「………あれ、」笑
気づいたら、
隣にいたジミナがグギに変わってる。
「グギ、拗ねてんの？」
JK「…拗ねてません。」
「拗ねてるじゃん。」笑
JK「拗ねてませんんんんっ！！！！」
拗ねてるくせに。
TH「ヒョンヒョン！見て！ヒョンの好きなコーラ！」
「んっ、飲ませて。」
TH「ダメダメ！もっと可愛く、砂糖でお願いしなきゃ上げなーい。」
テヒョナ、俺に何を求めてるんだよ。笑
TH「ほらー、早くぅ！可愛いヒョン見せて？」
「やだわ。」笑
お前がそんな可愛くお願いしてもやらないからなー。
JK「…………」
TH「ねぇー、お願いっ！ほら、お手本見せてるでしょ？だからねっ、めっちゃ可愛いヒョン見せてっ！お願いっ！見たい見たい！コーラあげるからっ、飲ませてあげるからっ！」
「ちょっ、、、」
TH「ね？なんでも出来るヒョンならしてくれるでしょ？」
……死んでもしねぇわ。笑
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ちゅっぱちゃっぷすの苺味(プロフ) - バンさん» ありがとうございます!!!勇気が出ました！更新が出来ないことがあるけど、ｏ(･д´･+)ゞ頑張ﾘﾏｯｽ♪ (2019年5月7日 21時) (
レス) id: b4979ae573 (このIDを非表示/違反報告)
バン - 面白いです！これからも更新頑張って下さい！応援してます！ (2019年5月7日 1時) (レス) id: 34067b0f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅっぱちゃっぷすの苺味 | 作成日時：2019年5月3日 15時
