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＊
「ジョングギ。ジミナの嫁。起きて。」
JK「………Zzz」
はよ起きないと、ジミナが悲しむよ。
「…ジミナと俺どっちがいい？」
JK「……Aヒョン、、、」
「ぁ、………」笑
寝言で俺名前呼ぶとか、、、
「……ﾌﾊｯ、、、」ﾆﾔﾆﾔ←
ニヤけるじゃんっ、、。
JK「んぅ、、、ぁ、ヒョン、」笑
「グギおはよ。」笑
JK「おはようございます。なんか機嫌良いですね…………？」
「……ぇ、分かるの。」
黄金マンネ恐るべし…。
JK「…だって、いつも起こしてくれる時真顔だけど、今日めっちゃ笑顔だし。」
なんかあった？なんて言って、俺が答えるか。
絶対言わないけど、、、マンネ可愛いな…。
JK「ぁ、、、、起きた方が良いですね。」笑
「うん。あと、ユンギだけだから、他の皆はリビングいるよ。」
JK「はーい。」笑
そのまま、ニコニコで部屋を出ていったグギ。
さぁ、最後は、
眠り姫ならぬ、眠り王子。
ミンユンギ。
「ユンギー、…………」
静かにドアを開ける。
すると、目の前に毛布の山。
起きてたりしてるかなぁ、なんて思ったけど、
「…………寝てるよな。」笑
ぐーっすりイビキかいて寝てやがる。
起きてるなんて期待すんじゃなかったわ。笑
「起きて、、、朝！飛行機に乗り遅れる！」
SG「んんー…………Zzz,」
「寝んなっ！」((ﾊﾞｼｯ
何となく分かってるけど、そう簡単には起きないよな。
SG「……… うっせぇ、、、」
「…ユンギ起きろって。みんなお前待ち。」
SG「ぁー、、、まだ寝る………」
「まだ寝るだなんてふざけるなよ。強引にでも、リビングまで引っ張り出すぞ。」
時間無くなるって。
SG「……女がよく言うわ。」笑
目をつむったまま、鼻で笑う。
憎たらしい、、、、
「、こんな骨、俺ぐらい引っ張れるわ。」
ちょちょいのちょいであっという間にリビングだよ。
SG「……連れてって、、、」
「おし、任せろっ。」
ベッドに横たわったまま、手を伸ばす。
甘えとる、、、。
「………重っ。」
SG「あたりまえだろ、、俺男だし。」
そんな白くて男かよ。笑
「はぁ、はぁ、、、ﾁｯ、」
SG「おっせーな。皆が待ってるって言ったの誰だよ。」
「うるせーっ、、、もう自分で歩けば、」
SG「やだよ。」笑
誰が引っ張れるって言った？ってスマホ見ながら問う。
、、、ドSかよ。
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ちゅっぱちゃっぷすの苺味(プロフ) - バンさん» ありがとうございます!!!勇気が出ました！更新が出来ないことがあるけど、ｏ(･д´･+)ゞ頑張ﾘﾏｯｽ♪ (2019年5月7日 21時) (
レス) id: b4979ae573 (このIDを非表示/違反報告)
バン - 面白いです！これからも更新頑張って下さい！応援してます！ (2019年5月7日 1時) (レス) id: 34067b0f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅっぱちゃっぷすの苺味 | 作成日時：2019年5月3日 15時
