いちごの王子は、鬼殺をしているようです。【sxpx】【鬼滅の刃】

▼+作者から。 ページ19

御館様が出てきてからは、原作とほぼ変わらないので、カットです！


最近…というかここ1ヶ月、更新できていなくてすみません……！

実は、テストや新人戦が続いて、忙しかったんです…(言い訳)


11月上旬には終わるので、それ以降は
しっかりと更新していこうと思います！

それまではあんまり期待しないでください…

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あの後はほぼ原作と同じような流れで、
ヤバい柱合会議は終わった。


まさか、アニメで見たのを直接見れるなんて…！

ちなみに今は、蝶屋敷にるぅとくんと一緒に
向かってるよ！

流石に、俺達も柱合会議に参加する訳にも
いかないしね！



っと、隠しの人からもらった地図だと、ここら辺なんだけど……

ずっと大きい家の周りの塀(?)しか見えない


まさかとは思うが、ここが……？

るぅとくんも少し心配そうな顔をしている。




それから約2分後。

やっと門の前に来た。


門には、「蝶屋敷」という大きな看板が。

アニメでは見てたけど、まさかここまで
大きいとは……！


『と、取り敢えず、入ろっか……』


る「う、うん……」


恐る恐る門をくぐると、ツインテールの
サバサバとしたオーラを放っている少女が
いた。



？「こんにちは。鬼殺隊の方ですよね？
蝶屋敷に何か御用ですか？」


『えっと、竈門炭治郎くんに会いに来たんですけど……』


？「分かりました。ご案内しますね。」


こんな会話をして、炭治郎のいるであろう
病室へ向かう。

中庭を見ると、沢山の蝶が飛んでいる。
さすが、「蝶屋敷｣だな〜



その途中で、その少女は「神崎アオイ」と言う名前だと教えてもらった。


そういえば、そんな名前のキャラも居たな〜


ア「炭治郎さんの病室はこちらになります。
他の患者の方もいるので、極力お静かにお願いします。」


『分かりました。
ありがとうございます…！』


ア「いえ、それでは。」


そう言うと、今来た道を戻っていくアオイさん

仕事の邪魔、しちゃったかなぁ…


る「莉犬？入らないの？」


『あ〜、ごめんw
ぼーっとしてたw

それじゃあ、入るよ？』


俺はそう言い、木の扉を開けた。

再開と出会い→←CM！(嘘です。大正コソコソ噂話という名の細すぎる設定です。)

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