第5話 ページ8
Aへ
今度の休み楽しみだな、
あのゲームは6場面ストーリーがあるから
たくさんデートが出来るな！
ただ、終わったあとの絶望感がやばいけどw
でも、また、これが終わってもまたデートしような！
Aの都合でいいからさ……！
というかw会ったばっかなのに
意気投合しすぎだろwww
まぁ、とにかく俺は楽しみってことで！
また学校で作戦をねろうな！
さとみより
と丁寧な字で書いてある、
A『綺麗……ていうか///デートって(笑)』
勘違い？でも私は嬉しかった
もう、休みが楽しみすぎて、私はずっとにやけていた、
まさか……
あんな楽しみな日に、あんな悲しいことが起きるなんて思ってもいなかった、
.+*:゜+。.☆
さとみside
先生｢あ、さとみさん、ころんさん、どちらかAさんの家にこれ届けてくれないかしら、｣
と渡されたのは手紙と週報だった
さとみ｢でも、家知りませんよ、｣
先生｢地図渡すから！ね？お願いね！｣
と去っていく先生
さとみ｢ころんさ、Aの家知ってるんじゃないの？｣
ころん｢いや、転校したってことも知らなかったんだし知るわけないでしょwww｣
さとみ｢それもそうだなwww｣
と笑い合っていると、
優子｢さとみ〜wAの家行くならさ！今度のお出かけについて手紙書いたら〜？w｣
と優子が話しかけてくる
まて、どこから入ってきた( 'ω')←
ころん｢さとみくん長くなりそうだし帰っとくわw｣
と、俺は置いていかれた(￣･ω･￣)
普通に悲しい(￣･ω･￣)
なんとか、手紙を書き終わって、Aの家に……
さとみ｢まって、知らないじゃん……｣
明日渡すか……？
んー、と考えながらも家に帰る
ジェル｢あ、おかえり〜、さっきな〜？Aに、会ってん！｣
さとみ｢今なんつった( 'ω')｣
ジェル｢だから、Aにあったって……｣
さとみ｢家わかる？｣
ジェル｢おん、莉犬、お願いできへん？｣
莉犬｢えぇ、俺課題あるんだけど……｣
とだるそうながらも靴を履いてくれる
そしたら直線に進むもんだから驚いてしまった、
莉犬｢ここ、｣
さとみ｢はや(￣･ω･￣)｣
インターホンを鳴らすと美人な人がでてきた、
お母さんとかやばいだろ( 'ω')←
Aが出てきて、手紙が入った封筒を渡す
Aは少し赤らめた顔をしていて、俺も少しつられて、
ドクドクと心臓が、、、
とってもうるさい……
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死神様(プロフ) - そうです、サヨナラの温度の内容を参考に書いてます、この作品が終わったら参考させてもらいましたって言うつもりです！ (2020年1月13日 3時) (
レス) id: 2076ae9ea7 (このIDを非表示/違反報告)
上杉乃彩(プロフ) - これって、前に中嶋先生がちゃおで描いていた、「サヨナラの温度」のオマージュ作品ですか？違かったらすみません… (2020年1月11日 20時) (レス) id: 840ba59247 (このIDを非表示/違反報告)
死神様(プロフ) - 綿雲@わたぐもちゃんさん» 遅れてもいいんですよ？返してくれるだけでありがたいです！((更新早い方ですかね(汗)できるだけ頑張ってるつもりです←((おい (2019年11月3日 3時) (レス) id: 2076ae9ea7 (このIDを非表示/違反報告)
綿雲@わたぐもちゃん(プロフ) - 死神様さん» いえいえ！私からしたら更新早い方ですよ（泣）レス遅れてすみません… (2019年11月2日 17時) (レス) id: f4327bfb3f (このIDを非表示/違反報告)
死神様(プロフ) - 綿雲@わたぐもちゃんさん» うぅ(泣)ありがとうございます！更新遅いのにすみません… (2019年11月2日 13時) (レス) id: 2076ae9ea7 (このIDを非表示/違反報告)
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