君とデートしたいな【さとみ】

第17話 ページ22

貴方side

電車に揺られながら第1ステージの場所へ行く

私は資料を見ながらワクワクする
時々さとみくんの様子を伺いながら(心配性←)



A『…ﾁﾗｯ』

さとみ｢？どした？A｣

A『な、なんでもないっ//！』ﾊﾞｻｯ

咄嗟に資料で顔を隠す
あぁ〜(泣)どうして素直になれないんだろ(´・ω・｀)

私のバカァァァァ(´；ω；｀)


さとみ(可愛いかよ//)


電車に揺られて数十分がたった

〜♪
まもなく〜〇〇駅〜〇〇駅〜
お乗り換えの際はドアにご注意ください〜

〜♪

さとみ｢ついたな
降りるか！｣

A『そ、そだね///』
照れがおさまんない…
熱い…

どうしよ…(´・ω・｀)
!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!


水浴びれb((アホか

さとみ｢A？｣

A『っ…！ごめん
今行く！』


ここから多分歩いて10分！
頑張って歩きますか！(´ω`)

✧︎*。

さとみ｢うっしゃ！ついたぞ！｣

A『さとみくん騒ぎすぎだよ‪w
えっとここはまだ見習だった勇者がスライムと会う話だよね』


さとみ｢そこ簡単だったから余裕だったわ‪w｣

A『第1ステージだから最初は簡単だよ‪w』

さとみ｢あ、だったわ｣

A・さとみ｢wwwwww｣


やっぱりこの時間が大好き

さとみくんも同じ気持ちならいいのにな〜

なんて夢でもないことを考える


((ʚ( ˙꒳​˙)ɞ))←え？
作者((大丈夫だよ( ◜௰◝ )同じ気持ちだから
なんでかって？俺が決めてるかr((((((メタイ



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結構長い時間居たので
次は第2ステージに行きます！


第2ステージはレベル10のヒーラーと出会い
一緒に冒険するっていう物語です

そこから色んな仲間にあってボスをリンチするんだよね(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ←言い方

そこから恋が…( ･́∀･̀)ﾍﾍﾍ←←←


さとみ｢……( ◉ω◉ )ｼﾞ-｣

A『ﾋﾞｸｯな、何！？なんか着いてる！？』

さとみ｢いやwww表情がコロコロ変わるからwww｣

A『…変だったよね(´・ω・｀)ごめん…』

さとみ｢いや？変じゃないよ‪wむしろ好きだよ
Aのそういう所｣

A『へ？///』

さとみ｢wwwじゃ先行ってるわ〜｣


神様…
あなたは、どれだけ私をドキドキさせれば気が済むんですか？

…もう私の心臓は爆発寸前です……

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