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その後 ページ39
炭｢嘘､､､轟針さん､､､｣
義｢あいつもあいつなりに必死だったと思う、死者を弔うのは鬼舞辻を倒してからだ｣
炭｢はい､､､｣
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甘｢嘘でしょ！？轟針さんがなんで！？｣
伊｢甘露寺！今それを考えるべきでは無い！｣
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童｢あれ？轟針Aって毘藍の弟か！相打ちになっちゃったかー！｣
栗｢うるさい！｣
伊｢､､､針野郎､､､｣
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不｢くそっ､､､あいつやられたか！｣
黒｢轟針毘藍と相打ちか､､､ふむ、同じ実力とは、1度手合わせしてみたかった｣
時｢轟針さん､､､｣
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善｢轟針､､､さんが？｣
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作者名：カスパロフ | 作成日時：2020年2月17日 12時
