【鬼滅の刃】【獪岳】俺の継子が男前すぎて抱かれる話

泣き顔 ページ35

｢あぐ､､､､､､んん｣


獪岳の手が上下に動く


腹の奥が暑くなり、快楽を増幅させる


俺は声を耐えることしか出来なかった


歯を食いしばり、涙を堪える


でも、快楽は容赦なく、俺を襲い、俺はついに果てた


｢あぅ､､､く､､､あ､､､｣


歯を食いしばる力すらなくなり、そのまま声に出してしまう


獪｢師範の顔、とても色っぽいですよ？｣


｢､､､獪岳が､､､そうさせたんだろ､､､｣


吐息混じりにそういうと、獪岳は俺を押し倒した


勾玉の紐が垂れて、俺の頬スレスレまで落ちる


獪｢剣術と同じく、煽るのも上手いですね｣


俺の胸に手を当てる


羽織を脱がせ、俺の胸は晒された


｢く､､､｣


目を逸らして、口に手を当てる


すると、獪岳は俺の胸の突起物を甘噛みした


｢ふ､､､ぐ､､､ん､､､｣


感じたことの無い不思議な感覚


下を見れば、獪岳が上目遣いで俺の瞳を見る


目が合うと、ニヤッと獪岳は笑った


体温が上がるのがわかる


俺は目を逸らし身を任せた


暫くすると、後の穴に手を伸ばされる


そして、指が中に入る


｢んぅ､､､は､､､｣


不思議な感覚が体を襲う


獪｢確か､､､ここですね｣


その瞬間、グイッと指で中を押される


｢はぅ！､､､あぅ､､｣


自分の声とは思えないほど高い声が出る


獪｢ふふ、可愛らしいですよ｣


もう一度指でクイッと中を押す


｢んんぅ！､､､､､､やめ､､､！｣


涙目になりながら訴えるが、逆効果のようで、指の速度が早くなる


獪｢赤面して、涙目になりながら訴えられても、説得力ありませんよ？｣


｢うぐ､､､ひっぐ､､､｣


俺､､､柱なのに､､､なんで継子に責められてるんだよ､､､


今の自分が情けなさすぎて、泣いてしまう


よくよく考えてみれば、泣く方が情けないが､､､


獪｢泣き顔も可愛いですよ｣


｢くぅ､､､､､､｣


手で涙を拭く


唇を噛み、快楽に耐える


獪｢じゃあ、入れますね｣


獪岳は自分のモノを浴衣から出して、俺の穴にそっと入れる


｢んぐ､､､ふ､､､｣


痛みはほとんど無い、が、少しでも気を抜くと俺が壊れそうだ


全部入ったのか、穴に入るブツの動きが止まる


俺は再度獪岳を見る


獪｢師範、大好きです｣


真っ直ぐな瞳でそう言う


｢ん､､､､､､俺もだ｣


目を逸らし、気持ちを伝えた


獪｢目を見て言ってください｣


逸らした目を戻し、獪岳を見る


｢俺も､､､好きだ､､､｣


ニヤッと獪岳は笑い、口を開く


獪｢その様子だと、俺の全部入ったな、とでも思いましたか？｣

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