【鬼滅の刃】【獪岳】俺の継子が男前すぎて抱かれる話

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獪岳は一瞬ニタリと笑い、さらに上顎を激しくなぞる


｢んん､､､！く､､､ふぁ､､､｣


肩を握る手が弱くなり、声もたちまち大きくなる


凄くはずかしい


そして、獪岳は俺の浴衣の中に手を入れた


その手はだんだん俺の下半身に持っていかれる


｢かい､､､､､､ふぁぐ､､､それ以上､､､は､､､や､､､め｣


獪｢やめ､､､ません｣


そして、俺の下半身の物を握る


他人､､､しかも継子の獪岳に握らせられるのは羞恥心が積もる


そして、口が離れる


｢はっ､､､獪岳､､､落ち着け｣


後ろに倒れたまま、肩で呼吸をする


顔は熱く、目も涙目になってしまった


浴衣の角帯は緩くなり、肩が晒される


獪｢本当､､､煽るのが上手ですね｣


獪岳は俺の角帯を解き、俺を裸にさせた


抵抗しようとしても、ブツを握られ、喘ぐことしか出来なかった


｢獪岳､､､俺なんかでいいのか？｣


獪｢師範しか､､､こんなことしませんよ｣


｢ん､､､｣


少し嬉しい気持ちがあり、横を向いた


獪岳は俺の手を握り、指を絡める


そして、俺のブツから手を離し、だんだん後に行った


穴の中に指を入れ、だんだん奥へと入ってくる


今まで味わったことの無い不思議な感覚に襲われながら、身を委ねる


｢ふぁ､､､う､､､ん､､､｣


この指は獪岳の物だと思うと、気持ちよさが倍増する


そしてその指は全て入り、戻る


また入り、今度は指先を動かす


｢ん､､､く､､｣


恥ずかしくなり、服の袖で顔を隠す


獪｢服の袖、離してください｣


｢恥ずかしい､､､｣


言われた通り、服の袖を離し、上に持っていく


獪｢貴方も、そんな顔をするんですね､､､可愛らしい｣


握る手を強くし、指の速度も早くなる


｢や､､､ふ､､､ん､､､ふあ｣


そして、達しそうになった時、獪岳は指を抜いた


獪｢ふふ､､､女性みたいですね｣


｢俺は男だ､､､｣


獪｢組み敷かれて、穴で感じる人が男だと？｣


｢んん､､､｣


返す言葉も無い


目を逸らし、獪岳と繋いでいる手を再度握る


獪｢じゃあ､､､入れますね｣


獪岳は自分のブツを持つ


それはとても大きく、こんなのが体に入ったら一体どうなってしまうのかと心配するほどだ


ゆっくりそれは俺の中に入ってくる


自分でも分かるくらい、興奮している


歯を食いしばり、快楽に耐える


ダメだ、これ以上の快楽が来るとしたら､､､


それは俺が壊れる時だ

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